全日本障害馬術選手権で優勝したのは、ジョニーブロントと増山誠倫選手。
「コンビを組んで10年、最初の8年間はなかなか成績をあげることができなかったけれど、2年ほど前から結果が出るようになりました。」
勝利者インタビューで増山選手はそう語りました。
10年!長い時間です。
パートナーとして時間をかけてじっくり馬と向き合ってきたのでしょう。
心から祝福です。
「コンビを組んで10年、最初の8年間はなかなか成績をあげることができなかったけれど、2年ほど前から結果が出るようになりました。」
勝利者インタビューで増山選手はそう語りました。
10年!長い時間です。
パートナーとして時間をかけてじっくり馬と向き合ってきたのでしょう。
心から祝福です。