昨日送ったメールの返事がTokyo事務所、現地事務所から
それぞれ来て、航空券の手配も、現地での移動も準備済みとのこと。
これで一安心。
自分からどんどん尋ねていく必要性を実感した。
昼間、学位取得と出発の報告をしに恩師(故)の奥様を訪問する。
お茶を出してくださるのかと思いきや、
「では乾杯しましょう」と赤ワインが注がれる。
喜寿を迎えたとは思えない、粋な計らいが嬉しかった。
旅立ちにあたって、谷川俊太郎の詩『ほほえみ』をご紹介いただく。
著作権上、ここには全文を書けないが、簡単に紹介すると、
自然は微笑むことができないが、それぞれの方法でほほえみを表現する。
人は微笑むことができるのに、ほほえみを忘れたり、ほほえむことで人をあざむく。
という内容を詩である。心にグサッときた。
帰り道、この詩を紹介くださった理由を考えてみた。
「周囲を和ませることができる微笑みを忘れないでね」
というメッセージと解釈した。
それぞれ来て、航空券の手配も、現地での移動も準備済みとのこと。
これで一安心。
自分からどんどん尋ねていく必要性を実感した。
昼間、学位取得と出発の報告をしに恩師(故)の奥様を訪問する。
お茶を出してくださるのかと思いきや、
「では乾杯しましょう」と赤ワインが注がれる。
喜寿を迎えたとは思えない、粋な計らいが嬉しかった。
旅立ちにあたって、谷川俊太郎の詩『ほほえみ』をご紹介いただく。
著作権上、ここには全文を書けないが、簡単に紹介すると、
自然は微笑むことができないが、それぞれの方法でほほえみを表現する。
人は微笑むことができるのに、ほほえみを忘れたり、ほほえむことで人をあざむく。
という内容を詩である。心にグサッときた。
帰り道、この詩を紹介くださった理由を考えてみた。
「周囲を和ませることができる微笑みを忘れないでね」
というメッセージと解釈した。