緊急支援で被災地に入っておられたO医師に、現地の様子をお聞きする。
東側の漁村地域はかなりの被害を受けているらしい。
これから復興支援が重要ではあるが、現地の人々と仲良くなり、
生活を楽しむことも大切と聞き、少し安心する。
また、日本国内での作業のようには事が進まないことが多いので、
完璧主義にならぬようにとのアドバイスも受けた。
Tokyo事務所発行の広報誌によると、今後月1,000 戸ペースで、
6,000~8,000戸の仮設住宅を建設予定とのこと。かなりの数と思う。
2週間ほど前になるが、APUのC学長(スリランカ出身)
にお会いし、今回の任務についてお話する。
C先生は学生を連れて、現地で小学校を建設予定とのこと。
時間があったら遊びに来てくださいとのお誘いを受けた。
話はかわって、10年来お世話になってきたK教授が退官された。
感謝の気持ちはとても言葉で表せないが、K先生のおかげで今の自分がある。
学んだことを心に留め、建築とは何かを一生問いかけていきたい。
東側の漁村地域はかなりの被害を受けているらしい。
これから復興支援が重要ではあるが、現地の人々と仲良くなり、
生活を楽しむことも大切と聞き、少し安心する。
また、日本国内での作業のようには事が進まないことが多いので、
完璧主義にならぬようにとのアドバイスも受けた。
Tokyo事務所発行の広報誌によると、今後月1,000 戸ペースで、
6,000~8,000戸の仮設住宅を建設予定とのこと。かなりの数と思う。
2週間ほど前になるが、APUのC学長(スリランカ出身)
にお会いし、今回の任務についてお話する。
C先生は学生を連れて、現地で小学校を建設予定とのこと。
時間があったら遊びに来てくださいとのお誘いを受けた。
話はかわって、10年来お世話になってきたK教授が退官された。
感謝の気持ちはとても言葉で表せないが、K先生のおかげで今の自分がある。
学んだことを心に留め、建築とは何かを一生問いかけていきたい。