歓迎のアーチ
大メニュー
中庭での演奏会
連休中日、もうひとりの孫の学園祭にも顔を出した。
ここは予想通りというか、予想以上というか、いかにも学園祭らしく雑多な要素が盛り込まれ、若者のエネルギーを感じた。
ただ、少し物足りなく感じたのは、「それでどうなの」という掘り下げ、自己主張がわからないというか、少ないように感じた。
演劇についてもしかり、美術部についてもしかり、楽しく演る分はいいのだが、そこで何を訴えたいのか、主張したいのかという若者らしさがほしいと思ったのは、おじさん世代の繰り言だろうか。
美術部展示
パラリンピックボランティアへの呼びかけ
売店
演劇公演
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