家内の実家よりの到来物の立派なスイカ。
ざっくり分けて近所にお分け、とても自分ちだけでは処理しきれない。
昔は自家製のスイカを家族で夕涼みしながら良く食べたり、海に遊びに行って皆でかち割って食べたり、夏の風物詩だった。
そういえば’スイカ割り’なぞという余興もあった。
年老いた家内の両親が育てたスイカ、ありがたくごちそうになろうかと思う。
さて夕刻の商店街での一コマ。
この商店街はかつては横浜三大商店街として栄えた所ながらここ10年ですっかり寂れて、残った人たちが何とか盛り上げようといった風情。かつては夜店がずらりと並んで夜の賑わいは大変なもんだったが。
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