権助の冒険

ノンセクションでぼちぼちと。

諏訪大社(御柱コレクション)

2022-09-29 10:13:45 | 日記・エッセイ・コラム

この間の諏訪大社観光で目に付いた不思議な「御柱」の画像をまとめてみた。
(以下ウィキより抜粋)
御柱を建てるという行為の起源、またはそれが表すものは不明であり、これをめぐっては古来様々な説が挙げられている[12]。
・住居の四隅柱の象徴
・聖域結界
・土地神鎮撫
・諏訪明神(あるいはミシャグジ)神体の表象
・陰陽思想の表現(四神、四季)
・仏教思想の表現(四天王、四菩薩など)
・「聖なる樹木」(世界樹、神木)の変形
--------------------





なかなかの見ごたえではあった。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 諏訪大社 | トップ | 「恋文横丁 八祥亭」読書 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
諏訪大社 (灰転がし)
2022-10-01 01:01:35
長野県はご存じの通り山国でして、信じられないことに峠を挟んで小さな地域がそれぞれに少しずつ慣習・風習・文化が異なります。一例として諏訪大社を中心とする諏訪盆地と塩尻峠を境とする松本盆地とではドエリャ~異なります。諏訪地方は諏訪大社の御柱祭は住民・企業・社員が半強制的に参加させられます(私見です)。7年に一度の祭事といいますが、実際には毎年・毎月にわたり次の祭りに向けて定例的に準備させられます。移住者はもちろん諏訪地区へ転勤者した社員も諏訪神社の氏子として避けて通れません。一方、松本盆地はこの祭りとは全く無関係で気楽なものです。でも、こんな松本盆地の住民でも諏訪大社には敬意をもち、諏訪湖の花火大会は毎年楽しんでいます。
返信する
Re:灰転がしさん (権助)
2022-10-01 07:47:12
コメントありがとうございます。
今度モンピにでも一度観光したい、などと考えてます。
では。
返信する
Unknown (武井 八ヶ岳yomoyamasansou)
2022-11-11 13:51:39
つい先週の事 新鶴の"塩ようかん"を買いに行きました。そう 下社の。ここで広げたお弁当が 観光荘のウナギ弁当です。開店に一番乗りで(実は7番)行って テイクアウトにしたのは 私だけ、、、絶品ですよ。
御柱にしがみつき、更にはまたがり 馬乗りになってハシャイデいる あの祭りは諏訪大社とは無関係だそうです。柱は「ご神木」では無い、祭りは 諏訪神宮の例祭ではない、、あの作法に神様を敬う 畏敬の念を感じないのは、そういう事だったと納得しました。これは諏訪大社の宮司さんに お尋ねしたご回答です。
返信する

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事