この間の諏訪大社観光で目に付いた不思議な「御柱」の画像をまとめてみた。(以下ウィキより抜粋)御柱を建てるという行為の起源、またはそれが表すものは不明であり、これをめぐっては古来様々な説が挙げられている[12]。・住居の四隅柱の象徴・聖域結界・土地神鎮撫・諏訪明神(あるいはミシャグジ)神体の表象・陰陽思想の表現(四神、四季)・仏教思想の表現(四天王、四菩薩など)・「聖なる樹木」(世界樹、神木)の変形-------------------- なかなかの見ごたえではあった。
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今度モンピにでも一度観光したい、などと考えてます。
では。
御柱にしがみつき、更にはまたがり 馬乗りになってハシャイデいる あの祭りは諏訪大社とは無関係だそうです。柱は「ご神木」では無い、祭りは 諏訪神宮の例祭ではない、、あの作法に神様を敬う 畏敬の念を感じないのは、そういう事だったと納得しました。これは諏訪大社の宮司さんに お尋ねしたご回答です。