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讃岐うどん


▲しょうゆうどんにちくわ天をトッピング

▲温玉ぶっかけ
高松市兵庫町商店街で食べたうどんです。
1月2日の夜8時を過ぎていたため、お目当ての店は既に閉まっており、やむなく全国チェーンのはなまるうどんに入って写真のメニューを注文しました。
セルフうどんを体験でき、本場の店だけあって味もおいしく満足できました。
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七草かゆ

朝ごはんに七草かゆを食べました。
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの春の七草はスーパーで390円。これに刻んだ鏡餅を入れてなべで煮込んでできあがり。
子供たちはおかわりをしていました。
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サイクリング


▲パチンコ屋の駐車場で昼食

津市白塚町の自宅から芸濃町小野平の親戚まで片道約15㎞のサイクリングに出かけました。
出発は10:46、椋本で昼食をとり、最後の難関の上り坂を克服し12:54小野平到着。
1時間ほど滞在し、墓参りの後家路に向かいました。帰りは下り坂が長く続き快調にサイクリングが楽しめ15:30に帰宅、所要時間は約1時間30分。

▲経ヶ峰を背に帰路は下り坂で快調
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鳴門の渦潮


▲JR高松駅前広場

四国での二日目は、朝出発前に高松駅周辺を散策して9:40にホテルを出発。
高松道を通り11時過ぎに鳴門に到着。事前に調べた徳島ラーメンの有名店、三八(黒崎店)と山東の2軒探すも残念ながら正月休み。徳島ラーメンについて詳しくはこちら→徳島's倶楽部HP
ということで渦潮見学に直行。


▲ガラスの下は渦巻く鳴門海峡

大鳴戸橋の下から眺める鳴門海峡は圧巻で、子供たちも興奮していました。
帰路は阪神高速神戸線から湾岸線経由で泉佐野市のりんくうプレミアム・アウトレットに立ち寄り21:45津着、走行距離905㎞でした。
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かずら橋 金比羅


▲「レストラン大歩危峡まんなか」で雪合戦

早朝5時に津を出発し、徳島県の有名な「祖谷のかずら橋」を目指しました。
名阪・中国道を経由し最初の休憩が淡路ハイウェイオアシスで到着は8時30頃。その後、四国に入ると昨夜に降ったのか路肩には少し雪が残っていました。
そして、かずら橋に向かうため高校野球の池田高校で有名な井川池田ICを下りた頃から出発前には予想だにしなかった雪が降ってきました。通行掲示板には「チェーン必要」の文字が。「行ける所まで・・・」と国道32号線で大歩危までたどり着いた頃にはドライブインで雪合戦が出来るほどでした。ここでかずら橋は諦め、次の目的地金比羅宮へ向かい12時30分頃到着しました。

▲初詣で金比羅さんの石段(本宮まで785段)は大渋滞

▲小縣屋(まんのう町)のしょうゆうどん

讃岐うどんの店を2軒はしごして今夜は高松の東横インで泊まります。
讃岐うどんのことならこちら→讃岐うどん遍路(四国新聞)
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