ライ麦を使った 素朴なフランスパンを焼きました。
フランスでは 魚貝の盛り合わせや 牡蠣を注文すると
この 重いパンが付いてくるそうです。
どっしり 重い ライ麦のパンですが・・
噛むほどに 粉の旨味がかんじられるパンです。
フランスパンの クープの入れ方って 本当に難しいです!!
生地の表面の 皮一枚のところに 剃刀の刃の
カーブを使って クープを入れていくのですが・・
クープの入れ方 一つで 良いパンになったり
できそこないパンになったりします。。。
もし クープを入れないで 焼いたりしたら
形がいびつになったり ぱっくり生地が割れてしまったり
不都合な事が たくさん起きてしまいます!
ためらわずに スーット クープを引けるように なれると良いのですが・・・
まだまだ 練習ですね~
フランスでは 魚貝の盛り合わせや 牡蠣を注文すると
この 重いパンが付いてくるそうです。
どっしり 重い ライ麦のパンですが・・
噛むほどに 粉の旨味がかんじられるパンです。
フランスパンの クープの入れ方って 本当に難しいです!!
生地の表面の 皮一枚のところに 剃刀の刃の
カーブを使って クープを入れていくのですが・・
クープの入れ方 一つで 良いパンになったり
できそこないパンになったりします。。。
もし クープを入れないで 焼いたりしたら
形がいびつになったり ぱっくり生地が割れてしまったり
不都合な事が たくさん起きてしまいます!
ためらわずに スーット クープを引けるように なれると良いのですが・・・
まだまだ 練習ですね~
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