6月15日(日)雨後晴れ【日本誠真会決起集会】
日本が、中国共産党の侵略を受けていることに気が付いている日本人は、はたして何パーセントいるのだろうか。
土地も買われ、先日ある会合のための下見に行ったホテル(山奥のホテルだが)も中国経営になっていた。すぐにそのホテルを使うことはキャンセルしました。故郷の空き家も中国人がどんどん買っているというし、大阪の電力は上海電力株式会社で中国に日本人の電気代は流されているし、あちこちのソーラーパネルも中国製、水源地もあちこち買われて、さらにNTTの通信網もそのうち中国に買い占められるだろう。さらに多くの日本の会社のような顔をしているが実は中国資本である会社がやたらにあるだろう。
下水道事業も民営化許可、なんと馬鹿な政治家たち。
なぜこれほど中国が入り込んでいるのか、この政治家が問題だったのです。
ワイロを貰っているか、色仕掛けのハニートラップにやられているかと、怪しんでいましたが、なんと
帰化人たちが多く国会に入り込んでいるというのです。財務省や外務省の役人としても入り込んでいるのです。
5年日本に住んでいて、いくつかのことをクリアすれば、簡単に日本国籍が手に入るとは知りませんでした。
しかし、帰化した人の名前は官報に記載されるそうですが、またも最近「90日間」しか閲覧できないという法律ができたのです。
中国人が法律を作る側にいるからです。
日本が、この日本が、中国人に乗っ取られる日が、このままでは来てしまいます。
ニホンジン、あ、原住民アルネ、などと言われる日が来ないように、今目覚めなければなりません。
この状況を変えることができるのは、吉野敏明吉野敏明さんが率いる「日本誠真会」日本誠真会しかあるまい、と私は知るに至りました。
80の老尼なれど、これからの日本のために目覚めました。私はまもなくこの世を卒業するでしょうが、最期まで日本と、日本民族のために一隅で頑張りたいと思っています。
(中国の人たちは、中国を守ってください。それぞれの民族がそれぞれの国を守る、これが世界の平和の第一条件です。チベットやウイグルと同じように日本を侵略してはなりません。)