不公平や不合理を見過ごすな

世の中に、不公平や不合理がまかり通ったら、腹立たしく、そんなことをする相手とは、付き合いたくないのは当然だろう。

韓国の反日教育のおかげで、両国に、多くのマイナス面をもたらしている。北朝鮮との戦争の時の残虐な事件は、とりあげずに、日本とのことは、しつこく、解決済みの問題を蒸し返してくる。

タチの悪いいじめっ子のようである。こんな国とは、もう付き合うべきではなく、敬遠するのが最良の手段だと思う。

どんな取り決めをしようが、論理的に説明しようが、ぜったいに自説をまげることなく、反省することもなく、こんな国の政権は、まともに相手にしてはいけない。

日本の政権も、アメリカのポチをいずれは、やめるべきだとおもうが、そのタイミングは、アメリカが、日本の憲法をかえさせて、戦争実働部隊に日本をさせる動きが、はっきりしてきたときだろう。

今や、着々とその方向を、安倍政権は歩んでいる。あとは、憲法９条をかえさえすれば、出来上がりである。そうなったときには、いよいよポチとしての役割をアメリカは要求してくるだろう。そこで、ポチをやめることができるかどうかである。

日本が戦争にのりださないことは、かなり常識になっているのだろう、アメリカ映画のなかで、日本は戦争当事者にならないことを、前提にしていることに驚いたが、それは、一人前の国として認めていない雰囲気でもあった。この実態が、日本の保守政権が我慢ならない点ではないのだろうか。