とにかくも、今はプロセスの真っ最中であり、完成された状態ではないのは確かであって、何事も、一喜一憂しても仕方のない話である。
手探りしながら、アンテナを巡らしながら、進んで行く他無い。
アメリカは、軍需産業をかかえて、そのためには、絶対平和主義など、望むべくもない。
恐るべきかなの、資本主義である。この状態からどうして、人間が共存していく状況を作っていくのか。
文化的に、科学的に、あらゆる人間の、能力を傾注して、来るべき世の中を構築していかなければならないのである。
人智の限りをつくして、どういうプロセスをたどっていくのか、それは、指導者達だけでは、うまくいかない。
すべての人民が、このプロセスに参加して、そのベクトルを、多様な文化、考え方を踏まえながらも、揃える努力をしていかなければならない。
地球環境の限界を知る時代のなかで、人類は、どういう行動をたどるのだろうか。個人が、その本音を発信して、大きなウネリを作り出していくことも、必要ではないだろうか。小さくても、倦まず弛まず、声を出していく。
へんな声に騙されないように、ヤケにならないように、その日その日を過ごしていく。世の中全体に、目を配りながら、個人としての生活についても、その視点から点検していこう。
手探りしながら、アンテナを巡らしながら、進んで行く他無い。
アメリカは、軍需産業をかかえて、そのためには、絶対平和主義など、望むべくもない。
恐るべきかなの、資本主義である。この状態からどうして、人間が共存していく状況を作っていくのか。
文化的に、科学的に、あらゆる人間の、能力を傾注して、来るべき世の中を構築していかなければならないのである。
人智の限りをつくして、どういうプロセスをたどっていくのか、それは、指導者達だけでは、うまくいかない。
すべての人民が、このプロセスに参加して、そのベクトルを、多様な文化、考え方を踏まえながらも、揃える努力をしていかなければならない。
地球環境の限界を知る時代のなかで、人類は、どういう行動をたどるのだろうか。個人が、その本音を発信して、大きなウネリを作り出していくことも、必要ではないだろうか。小さくても、倦まず弛まず、声を出していく。
へんな声に騙されないように、ヤケにならないように、その日その日を過ごしていく。世の中全体に、目を配りながら、個人としての生活についても、その視点から点検していこう。
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