テレビでも、一切報道しない。今朝の朝日朝刊にも、まったく出てこない。政府も何も言わない。誰も何も言わない。
平成25年3月25日、朝日朝刊一面トップの「アメリカでのビジネスマン収監」のニュースは、どこへいったのか。何事もなかったように、このまま、流れていくのだろうか。
朝日で、なにがあったのだろうか。24日朝刊のトップは、「腰痛」だった。これがヘンだと、書いた。その翌日がビジネスマン収監記事だ。
それだけで、様子はつかめる。おおきな虎の尾っぽを踏んだ?のだろう。黙り込んだマスコミの実態。何事もないようにテレビは、のどかに、平常番組を流している。
これが、この国の実態である。アメリカの本性。マスコミ支配の構造。これは、だれも信用できないぞ。朝日には、ホネのある人もいるのだろう。昨日、それを敢行したのだ。しかし、こうなると、その後が、心配である。
「赤旗」にも、この記事は出てこない。「なにがあったのだろう」の記事があってもいいではないか。この流れをみすごしてはいけない。庶民は、ほころびから、すべてを見抜かなければならない。付和雷同してはいけないのである。眼光するどく、監視を続けなければならない。
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