マスコミの流す、移り気な支持率の変化の報道は、どんな意味があるのだろうか。政治不信をあおり、折角の真面目な政治家の努力を無駄にしてしまう。
もっと、落ち着いて、世の中の問題点を、とりあげ、解決へむけて方策を探るような、前向きの努力を、何故しないのであろうか。
野党は、ただただ、権力の奪取にのみ、関心があるようだ。そこには、世の中を良くするという意欲は、ハナからないかのようだ。自分達が権力を奪取することのみに関心があるだけである。
マスコミも、それに手を貸す。長年の「恩義」があるのだろう。特権をいろいろ受けて、便宜をはかってもらってきたのだから、手のひらをかえすわけにはいかない、というところだろうか。
これが、世の中を暗くする。そのため、民主政権には、邪魔が、内外部から入って、思うように、モノゴトを進めにくい状況にある。それでも、とことんトライするほかない。
支持率は、どうでもよい。衆議院で多数を占めたのだから、そして、参議院選挙でも得票数で、第一党であったのだから、主張するところを、懸命に実行するべく、奮闘するのみである。
やってみなくては、結果は解らない。問題点も、大胆に改善していく。その実行のなかで、新しい方向性が生まれてくる。その努力は、決して無駄にはならない。
もっと、落ち着いて、世の中の問題点を、とりあげ、解決へむけて方策を探るような、前向きの努力を、何故しないのであろうか。
野党は、ただただ、権力の奪取にのみ、関心があるようだ。そこには、世の中を良くするという意欲は、ハナからないかのようだ。自分達が権力を奪取することのみに関心があるだけである。
マスコミも、それに手を貸す。長年の「恩義」があるのだろう。特権をいろいろ受けて、便宜をはかってもらってきたのだから、手のひらをかえすわけにはいかない、というところだろうか。
これが、世の中を暗くする。そのため、民主政権には、邪魔が、内外部から入って、思うように、モノゴトを進めにくい状況にある。それでも、とことんトライするほかない。
支持率は、どうでもよい。衆議院で多数を占めたのだから、そして、参議院選挙でも得票数で、第一党であったのだから、主張するところを、懸命に実行するべく、奮闘するのみである。
やってみなくては、結果は解らない。問題点も、大胆に改善していく。その実行のなかで、新しい方向性が生まれてくる。その努力は、決して無駄にはならない。
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