調べたら解ることをウソをつくなといいたい。韓国と日本の言い分を聞いていると、どちらの肩を持つという前提なしに、韓国がウソをついていることがバレバレではないか。反論が反論になっていず、あまりの程度に低さに唖然とせざるをえない。
どこから、こんな発想がでてくるのだろうか。現場のはねあがりが、勝手にやったというのが予想されるが、もっと、別の狙いがあったかもしれないけれども、なぜそんなことをしなければならないのか、理解に苦しむ。こんな国とは、真剣につきあってはいけないということだろう。
間違いは、人間にはつきものであるが、間違えれば、それを認めて、その上で、改善するというのでなければ、真に改善できるとは思えない。
だまって、誤りを認めて、その誤り自体を認めたと公にはしないが、密かに改善していくこともあるかもしれないが、今回のように、ミエミエのウソはいけない。ウソにウソを重ねることになるから、これは、あらたな問題である。さらにタチが悪くなったということである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます