国民本位とみんな言う。だが、実態はどうだろうか。弱者への押し付け的な制度の現状。事件の起こるたびに、為政者のホンネが暴露される。
消費者庁ができても、なんの動きもない。事件は起こっているというのに、誰もなんの対処もしていない。
政府も体をなしていない。政治が本気であれば、やるべきことはたくさんある。何時の日かそれは実現するだろうか。
国際情勢の動きも、真に人間のためのものになっているのか。セクトの利益、個人的利益の追求が当たり前になっている。本筋を向いていない。
環境問題などにそれは、端的に現れてきている。自然は正直なのである。作用と反作用である。
人間社会はいつまで続けることができるだろうか。
本当にそんなことを、心配しなければならないような事態になってきた。
いい加減に気がついて、問題が次々と解決できるようなそんな世の中にしたいものだと思う。一人ひとりがそう思うならば、それは、直ちに可能となる。
とりわけ、政治家や財界、力をもっている連中の考え方をかえるのは、庶民の成長しかない。本当の底力をみせつけてやらねば彼らは変わることはない。
消費者庁ができても、なんの動きもない。事件は起こっているというのに、誰もなんの対処もしていない。
政府も体をなしていない。政治が本気であれば、やるべきことはたくさんある。何時の日かそれは実現するだろうか。
国際情勢の動きも、真に人間のためのものになっているのか。セクトの利益、個人的利益の追求が当たり前になっている。本筋を向いていない。
環境問題などにそれは、端的に現れてきている。自然は正直なのである。作用と反作用である。
人間社会はいつまで続けることができるだろうか。
本当にそんなことを、心配しなければならないような事態になってきた。
いい加減に気がついて、問題が次々と解決できるようなそんな世の中にしたいものだと思う。一人ひとりがそう思うならば、それは、直ちに可能となる。
とりわけ、政治家や財界、力をもっている連中の考え方をかえるのは、庶民の成長しかない。本当の底力をみせつけてやらねば彼らは変わることはない。