世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

慌ただしい元旦の一日

2014年01月02日 | 
日本では元旦といえば、

朝寝坊して通りはひっそりと静まり返っているのだが、


ここハノイでは日常と変わらず、朝からみんな忙しそうに動いている。


この日は朝からある女の子がボクを訪ねてきてくれた。

どうやら納豆レストランで働きたいらしい。


まず納豆を試食してもらった。





    彼女が試食後書いたアンケート用紙

美味しいと言ってっくれた。



その後彼女は、どいうわけかお母さんを紹介してくれた。


       右後方が彼女のお母さん


そして、もうすぐ空く店舗に案内してくれた。


    ここの家賃は月約5万円という。

ハノイ駅前で、立地はいい。


それから観光案内してくれた。




その後はホテルに戻って、チョメチョメ??????(わけないでしょ!)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


夕方からは自分の店へ。


ちょっと疲れ気味。






新スタッフが入り、ユニフォームも作った。





垂れ幕も?




まずは店内の仏壇(?)にお参り。


    仏教国らしい一面。




お客さんも入り出す。





納豆の試食も。


  アンケートに記入するイギリス人。



なぜか、パイレーツハットが大ウケ。









ピザのデリバリーを頼んだら、生焼きで返品へ。





    憔悴しきった。