世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

再びハノイへ

2014年01月08日 | 
予行列車は、早朝の5時にハノイ駅(Ga Ha Noi)のホームに滑り込んだ。





眠い目をこすりながら、ホームに並んでいるタクシーに乗り込むと

そのままホテルに向かった。


早朝のホテルでは、まだ宿直の男性がソファーで寝ていた。

彼はボクを快く中へ入れてくれた。


朝食の時間になると、ボクに食べるように促してくれた。

そして、ちょうど朝食を食べ終わる頃、

部屋の準備が出来たと9時頃チェックインさせてくれた。


本来午後の2時なのだが、追加料金も取らない待遇の良さ。



部屋に入って一息と思った矢先、

面会人がボクのホテルにやってきた。


それも立て続けに二人。

一人は地元のベトナム人、

もうひとりは、ハノイに住む中国人。



ベトナム人の彼には納豆を試食してもらった。




そして息つく暇もなくベトン無人女性の家を訪問。

彼女は、車で約一時間の町に住んでいる。







彼女は色々と町を案内してくれた。

まずは幼稚園を訪問。


その前に子供たちへのお菓子を、彼女のお父さんの経営するお店で購入。




    これが幼稚園(保育園)












壁にはベトナムの英雄、ホーおじさんが子供を抱く写真が飾られている。





それから豆腐屋さんを訪ねた。



そこで思わぬ歓待を受ける。





豆乳と豆腐をご馳走に。




買い物に来ていた女の子達も純朴だ。


町中を散策。






   これはネズミの姿売り。





   お婆ちゃんたちも可愛い。



   これは今夜の夕飯に?



     子供用のベトナム語の教材を購入。



そして終は彼女の家で鍋パーティと相成った。





厨房ではお母さんが春巻きを上げていた。




お父さんとも意気投合。



1月7日(火)のつぶやき

2014年01月08日 | 音楽

飛行中の機内で水着ショー ベトナム格安航空、無許可で - 朝日新聞デジタル (asahi.com) t.asahi.com/dn8a
確かにこのヴェトジェットはいい。おすすめ。