日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
群馬・藤岡の「藤の咲く丘」の今
先日久しぶりに、群馬・藤岡にある 「藤の咲く丘」 に行ってきました
いつも来るのは“藤”の花が咲く時期でした 寒の真っ最中のこの時期に、この丘に来た事は・・・何年振りでしょう
藤棚の“藤”は、刈り取られていないツルを伸ばして冬越し中です 訪ねる人も疎らでしたが、藤棚にあたる暖かな陽射しに心が華やぎました
向って 奥:「カリオン」です
「藤の咲く丘」には、色々な藤の樹が植えられています
見本園の“藤”は、すっきりと枝刈りされて、ちょっと古木の装いでした
大きく鉢植えされた“藤”の枝先には、花芽であろう芽が大分膨らむ感じになって来ていました
「藤の咲く丘」では、“藤”から離れたところに、桜の樹が数十本植えられています
小鳥が巣作りしたのでしょうか・・・“緋寒桜” の枝に、丸い巣がぶら下がるようにありました (=下画像左)
“河津桜” の芽は、大分膨らんできたように見えます (=下画像右)
そういえば二三日前でしたか、沖縄では“緋寒桜”が咲きだしたとテレビ報道がされていました
「藤の咲く丘」の春は、“緋寒桜”&“河津桜”で始まり、藤の花が咲く頃がたけなわと言う事になります
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« “ミモザ”は春... | 冬の寒いのに... » |
コメント(10/1 コメント投稿終了予定) |
コメントはありません。 |
![]() |
コメントを投稿する |