去る8月26日~27日に、夏業務ごくろうさん旅として、両親と一泊旅行に出かけてきました。
天気が、あまりよくなかったのですが、西伊豆方面へ行ってきました。
以下、写してきた画像を貼っておきます。
◎8月26日(1日目)
↑新東名、浜松のサービスエリアにて。
今回は「ヴォ号」で出かけてきました。
私は、新東名を通行するのが初めて。また、ヴォ号で静岡県まで遠出するのもこれが初めて。
画面右端(一番手前)に顔だけ見えているクルマが、ヴォ号です
↑早朝に京都を発ったので、お昼どきには修善寺へ着きました。
修善寺のそば処「四季紙」(しきし)に立ち寄って、昼ごはん食べました。
趣ある木造建築の旅館の中にある、そば処です。(私たちは、ここには泊まりませんけれども)
こしの強いヤーコンそばというのを、いただきました。
◆土肥金山(とい きんざん)
↑午後からは、土肥(とい)までクルマを走らせて、ふらっと、土肥金山を見学しました。
(旅のスケジュールは〝気まま〟です。別に、『どこへ行かなければならぬ』とか制約は一切無い旅です。)
◆かんぽの宿 修善寺 (宿泊)
↑土肥金山を見学した後は、また修善寺まで戻ってきて、かんぽの宿・修善寺に着きました。
今回は、ここで一泊しました。
↑晩ごはんに出てきた、お刺身。(これで一人前)
おいしかったです。
温泉につかって、ごはん食べて、酒飲んで、寝て…、何も言うことありません。
これこそが、夏業務ごくろうさん旅 だー
◎8月27日(2日目)
◆浄蓮の滝(じょうれんのたき)
↑わさび。
◆駿河湾フェリー
~ヴォ号、また海を渡る~
↑2日目も、また、土肥までクルマを走らせました。前日にも走った区間やんけ~。(←スケジュールがめっちゃ適当な旅なので)
土肥から清水まで、駿河湾をカー・フェリーで移動しました。(図中の赤線区間が、フェリー航路)
「また土肥へ来るんだったら、この日(2日目)に土肥金山を見物したら良かったやん…」というツッコミは、ありです。
↑土肥のフェリー乗り場にて。
土肥~清水を結ぶ「駿河湾フェリー」の航路は、静岡県の〝県道223号〟(県道ふじさん号)として正式に認定されているそうです。
↑フェリー乗り場で待機するヴォ号。
ヴォ号がフェリーに〝載る〟のは、一昨年の秋に高松→宇野間を移動したとき以来。これが2回目。
↑まもなく清水港へ到着するころ。
三保の松原が見えます。
◆清水のみなと(魚市場)
↑画面左の建物が「まぐろ館」。
↑まぐろ館にて。まぐろの海鮮丼や定食が食べられるお店が、ここに集結していました。
↑まぐろ館に入ってすぐのところにあるこの店で、ちょっと遅めの昼食にしました。(時刻は午後1時30分ごろ)
↑まぐろ三昧の定食をいただきました。おいしかったです
まぐろ定食をいただき、お腹も満ちたところで、ぼちぼち静岡ともお別れ。 京都への帰路につきました。
東名高速~名神高速~京滋バイパスを経て、帰ってきました。
1日目の往路は京滋→新名神→東名阪→伊勢湾岸→東名→新東名を走ったので、復路は〝昔ながら〟の米原経由にしてみました。
◆東名高速・浜名湖SA
◆名神高速・養老SA
天気が、あまりよくなかったのですが、西伊豆方面へ行ってきました。
以下、写してきた画像を貼っておきます。
◎8月26日(1日目)
↑新東名、浜松のサービスエリアにて。
今回は「ヴォ号」で出かけてきました。
私は、新東名を通行するのが初めて。また、ヴォ号で静岡県まで遠出するのもこれが初めて。
画面右端(一番手前)に顔だけ見えているクルマが、ヴォ号です
↑早朝に京都を発ったので、お昼どきには修善寺へ着きました。
修善寺のそば処「四季紙」(しきし)に立ち寄って、昼ごはん食べました。
趣ある木造建築の旅館の中にある、そば処です。(私たちは、ここには泊まりませんけれども)
こしの強いヤーコンそばというのを、いただきました。
◆土肥金山(とい きんざん)
↑午後からは、土肥(とい)までクルマを走らせて、ふらっと、土肥金山を見学しました。
(旅のスケジュールは〝気まま〟です。別に、『どこへ行かなければならぬ』とか制約は一切無い旅です。)
◆かんぽの宿 修善寺 (宿泊)
↑土肥金山を見学した後は、また修善寺まで戻ってきて、かんぽの宿・修善寺に着きました。
今回は、ここで一泊しました。
↑晩ごはんに出てきた、お刺身。(これで一人前)
おいしかったです。
温泉につかって、ごはん食べて、酒飲んで、寝て…、何も言うことありません。
これこそが、夏業務ごくろうさん旅 だー
◎8月27日(2日目)
◆浄蓮の滝(じょうれんのたき)
↑わさび。
◆駿河湾フェリー
~ヴォ号、また海を渡る~
↑2日目も、また、土肥までクルマを走らせました。前日にも走った区間やんけ~。(←スケジュールがめっちゃ適当な旅なので)
土肥から清水まで、駿河湾をカー・フェリーで移動しました。(図中の赤線区間が、フェリー航路)
「また土肥へ来るんだったら、この日(2日目)に土肥金山を見物したら良かったやん…」というツッコミは、ありです。
↑土肥のフェリー乗り場にて。
土肥~清水を結ぶ「駿河湾フェリー」の航路は、静岡県の〝県道223号〟(県道ふじさん号)として正式に認定されているそうです。
↑フェリー乗り場で待機するヴォ号。
ヴォ号がフェリーに〝載る〟のは、一昨年の秋に高松→宇野間を移動したとき以来。これが2回目。
↑まもなく清水港へ到着するころ。
三保の松原が見えます。
◆清水のみなと(魚市場)
↑画面左の建物が「まぐろ館」。
↑まぐろ館にて。まぐろの海鮮丼や定食が食べられるお店が、ここに集結していました。
↑まぐろ館に入ってすぐのところにあるこの店で、ちょっと遅めの昼食にしました。(時刻は午後1時30分ごろ)
↑まぐろ三昧の定食をいただきました。おいしかったです
まぐろ定食をいただき、お腹も満ちたところで、ぼちぼち静岡ともお別れ。 京都への帰路につきました。
東名高速~名神高速~京滋バイパスを経て、帰ってきました。
1日目の往路は京滋→新名神→東名阪→伊勢湾岸→東名→新東名を走ったので、復路は〝昔ながら〟の米原経由にしてみました。
◆東名高速・浜名湖SA
◆名神高速・養老SA
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます