きょう8月10日は宇治川花火大会の日でした。京都南部の花火大会の中では規模が一番大きいと思います。
8月8日が琵琶湖の花火、8月10日が宇治川の花火と、毎年決まっています。
私は、琵琶湖の花火は一度も見に行ったことがありませんが、ここ数年、宇治川の花火は〝眺めに行く〟ことにしています。と言っても、宇治方面に自分でクルマを走らせて、敢えて「花火見物渋滞」に巻き込まれたうえで車内から眺めるだけですが。
私の見物場所は、決まっています。
国道24号大久保バイパスの安田交差点から府道81号に入って東へ走っていくと、クルマの運転席からでも〝いい角度〟で花火を見ることができます。いい角度っていうか、ハンドルを握ったまま正面に花火が見えるのです。おまけに道路は渋滞しているので、ゆっくり眺めることができるという…。間近で眺めるような迫力はないですが、やはり「花火は遠くで眺めるもの」ってことで。
誰かさんの家に限りなく近い場所ですけれどね。
この記事のひとつ前の投稿画像は、きょう、その府道81号を走行中に運転席から写したものです。
丸い形をした白いやつが、花火です。(小さすぎる!?)
画面を横切っている白い光の帯は、前方の踏切を通過している近鉄京都線の電車です。
8月8日が琵琶湖の花火、8月10日が宇治川の花火と、毎年決まっています。
私は、琵琶湖の花火は一度も見に行ったことがありませんが、ここ数年、宇治川の花火は〝眺めに行く〟ことにしています。と言っても、宇治方面に自分でクルマを走らせて、敢えて「花火見物渋滞」に巻き込まれたうえで車内から眺めるだけですが。
私の見物場所は、決まっています。
国道24号大久保バイパスの安田交差点から府道81号に入って東へ走っていくと、クルマの運転席からでも〝いい角度〟で花火を見ることができます。いい角度っていうか、ハンドルを握ったまま正面に花火が見えるのです。おまけに道路は渋滞しているので、ゆっくり眺めることができるという…。間近で眺めるような迫力はないですが、やはり「花火は遠くで眺めるもの」ってことで。
誰かさんの家に限りなく近い場所ですけれどね。
この記事のひとつ前の投稿画像は、きょう、その府道81号を走行中に運転席から写したものです。
丸い形をした白いやつが、花火です。(小さすぎる!?)
画面を横切っている白い光の帯は、前方の踏切を通過している近鉄京都線の電車です。