ブログ
ランダム
【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
goo blog サービス終了のお知らせ
学問空間
「『増鏡』を読む会」、八月は夏休みとします。
八重垣神社の仮社殿
2012-04-13
|
東北にて
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2012年 4月13日(金)22時26分20秒
今日の夕方、山元町の八重垣神社に行ったところ、仮社殿がなくなってしまっていたのですが、もしかすると先日の「爆弾低気圧」で壊れたのでしょうか。
昨年大晦日の様子
http://chingokokka.sblo.jp/article/52715631.html
※写真
https://img.shitaraba.net/migrate1/6925.kabura/0006335.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6925.kabura/0006335_2.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/6925.kabura/0006335_3.jpg
コメント
«
閖上
|
トップ
|
桜前線北上
»
このブログの人気記事
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではな...
資料:山内益次郎氏「第三章 列伝考」(その2)
峰岸純夫氏「私は尊氏の関与はもとより、毒殺その...
資料:山内益次郎氏「第三章 列伝考」(その1)
「巻九 草枕」(その12)─前斎宮と西園寺実兼・二...
「ゾンビ・カトリシズム」の定義
「後醍醐という天子の暗黒面も知り尽くしてきた重...
竹鼻績氏「解説─付『今鏡』の成立について」
松尾著(その3)「ただあらまほしき事を、思ひ寝...
資料:河北騰氏「今鏡概説─総論と解題─」
最新の画像
[
もっと見る
]
「弁財天曼荼羅スカーフ」
14年前
年頭のご挨拶
15年前
華報寺再訪
15年前
奥社
15年前
戸隠神社
15年前
峨山道
16年前
Potentian and Modesta
16年前
コメントを投稿
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
東北にて
」カテゴリの最新記事
久しぶりの東北(その2)
久しぶりの東北(その1)
酒田の本間家VS鶴岡の風間家(その3)
小高城攻防戦
新年のご挨拶
八重垣神社近くの防波堤
八重垣神社の鳥居
湯殿山神社本宮
冬支度
小高区復興文化祭
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
閖上
桜前線北上
»
goo blog
お知らせ
【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
「#gooblog引越し」で体験談を募集中
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
『とはずがたり』と『増鏡』を出発点として中世史と中世文学を研究。2024年よりYouTube始めました。
最新記事
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではないか。(その4)
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではないか。(その3)
資料:山内益次郎氏「第三章 列伝考」(その2)
資料:山内益次郎氏「第三章 列伝考」(その1)
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではないか。(その2)
竹鼻績氏「解説─付『今鏡』の成立について」
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
資料:井上宗雄氏「常磐三寂年譜考─付範玄・三河内侍・隆信略年譜─」
資料:河北騰氏「今鏡概説─総論と解題─」
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではないか。
>> もっと見る
カテゴリー
鈴木小太郎 channel 2025
(214)
鈴木小太郎 channel 2024
(309)
長村祥知『中世公武関係と承久の乱』
(694)
唯善と後深草院二条
(164)
2022共通テスト古文問題の受験レベルを超えた解説
(145)
北村紗枝とオープンレター騒動
(16)
斎藤幸平『人新世の「資本論」』
(36)
新田一郎『中世に国家はあったか』
(75)
山家浩樹氏『足利尊氏と足利直義』
(183)
歌人としての足利尊氏
(30)
四月初めの中間整理
(17)
尊氏周辺の「新しい女」たち
(43)
建武政権における足利尊氏の立場
(72)
征夷大将軍はいつ重くなったのか
(31)
『太平記』と『難太平記』
(117)
『増鏡』の作者と成立年代(2020)
(83)
渡辺京二『逝きし世の面影』と宣教師ニコライ
(68)
村上重良と「国家神道」
(29)
石川健治「精神的観念的基礎のない国家・公共は可能か?」
(75)
東島誠「「幕府」論のための基礎概念序説」
(15)
森本あんり『異端の時代─正統のかたちを求めて』
(25)
猪瀬千尋『中世王権の音楽と儀礼』
(71)
「五〇年問題」と網野善彦・犬丸義一
(54)
松沢裕作『生きづらい明治社会』
(110)
「大山喬平氏の中世身分制・農村史研究」
(13)
『増鏡』を読み直す。(2018)
(289)
小川剛生『兼好法師─徒然草に記されなかった真実』
(43)
ナチズムとスターリニズム
(56)
深井智朗『プロテスタンティズム─宗教改革から現代政治まで』
(33)
渡辺浩『東アジアの王権と思想』
(77)
山口昌男再読
(27)
古代オリンピックと近代オリンピック
(13)
井原今朝男「中世善光寺平の災害と開発」
(14)
トッド『家族システムの起源』
(29)
歌会始
(14)
岸信介と四方諒二
(16)
天皇生前退位
(61)
ライシテと「国家神道」
(57)
グローバル神道の夢物語
(126)
石川健治「7月クーデター説」の論理
(191)
増鏡
(15)
栗田禎子と日本中東学会
(30)
歴史学研究会と歴史科学協議会
(115)
南原繁『国家と宗教』
(60)
将基面貴巳『言論抑圧-矢内原事件の構図』
(51)
網野善彦の父とその周辺
(60)
石母田正の父とその周辺
(84)
丸島和洋『戦国大名の「外交」』
(79)
映画・演劇・美術・音楽
(81)
東北にて
(351)
東日本大震災と研究者
(268)
経済史学会・栗田啓子騒動
(10)
大川小学校
(37)
新潟生活
(114)
妙音天・弁才天
(69)
東島誠『自由にしてケシカラン人々の世紀』
(16)
高橋昌明『平家物語 福原の夢』
(64)
佐藤優『国家の罠』&モロゾフ・野坂参三
(24)
小松裕『「いのち」と帝国日本』
(26)
高岸輝『室町絵巻の魔力』
(56)
東北芸術工科大学・文明哲学研究所
(14)
井原今朝男『中世の借金事情』
(17)
勝軍地蔵と良助法親王
(25)
中世・近世史
(135)
日本文学
(66)
近現代史
(42)
ヨーロッパの歴史
(49)
その他
(411)
ログイン
編集画面にログイン
最新コメント
鈴木小太郎/
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
鈴木小太郎/
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
筆綾丸/
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
鈴木小太郎/
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
筆綾丸/
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
鈴木小太郎/
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
筆綾丸/
資料:蔦尾和宏氏「『今鏡』はなぜ「つまらない」のか─その文学的方法を巡って─」
筆綾丸/
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではないか。
筆綾丸/
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではないか。
鈴木小太郎/
『今鏡』の作者は粟田口別当入道・葉室惟方ではないか。
カレンダー
2025年8月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
バックナンバー
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
ブックマーク
後深草院二条
Japanese Medieval History and Literature(過去投稿)
被災地の神社・寺院の状況
FUSO NOTE 扶桑雑記
goo blog
おすすめ
「#gooblog引越し」で体験談を募集中
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
おすすめブログ
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます