裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽を愛する独居老人の日常生活の記録、綴り続ける備忘録。

 

芝生の種まき 存在を忘れられた哀れバラたち

2024年06月12日 | Gardening

イノシシに荒らされた芝生、今日は一日、表庭2箇所、ようやく砂入れ、芝生種まき完了、

残るはメイン、アルカディアが残っている、ココはしっかり時間をかけ整備したい。

いずれも砂だけ、堆肥等有機成分はミミズ発生、イノシシを呼ぶ、水はけを良くし、

化学肥料で芝を育てたい、

ゴルフ場のグリーンの目土は砂だけのはず、と思う。

防災無線の昼を知らせるチャイムで気がつく、さて昼食、冷蔵庫の食材、残り少ない、

ソーメン、ボイルしたシャウエッセン、セブンの豆腐、麺つゆ、乾いた喉にビール、

時間がなくてもカップ麺は食べない、15分弱で昼食準備完了、最近手際が良くなってきた。

庭仕事5時位近くまで、入浴後夕暮れの居間の窓越し、数日前、名前の解らなかったバラ、

どういう訳かふと名前が分かった、白バラがサフラノ、赤がフランシス デュブリュイ、

寒さに弱いいずれもティー、あ、あれはマ・パーキンスだ、バラに対する愛情が薄れ、

いづれも存在され忘れ去られたバラたち、居間からすぐ見えるところ、

偶然まるで存在を主張するかのように置かれた、不思議、

か弱きバラたちよ、これからは大切に守ってやろう。

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