今年の薪作りがすべておわった。例年より早い。割って積んだ薪の山を見ても満足感、達成感がない。それは玉切りを自分でやらなかったからだろうか?
アプローチ、エントランスには妻が機械で割って積んだ大量の薪がある。ことによると、その薪で今年の冬をまかなう事が出来るかもしれない。
玉切りは業者に・・・来年もきっとそうなる事だろう。そして近いうちに製品としての薪を買うことになるなるだろう。そうなったら薪を焚き続ける意味を半分以上失い、薪ストーブを、薪焚人をやめなければならない・・・
アプローチ、エントランスには妻が機械で割って積んだ大量の薪がある。ことによると、その薪で今年の冬をまかなう事が出来るかもしれない。
玉切りは業者に・・・来年もきっとそうなる事だろう。そして近いうちに製品としての薪を買うことになるなるだろう。そうなったら薪を焚き続ける意味を半分以上失い、薪ストーブを、薪焚人をやめなければならない・・・