I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Bill Frisell

2012-09-29 | Jazz 
Bill Frisell -2-
写真は「Ghost Town」
とにかくこの人の音楽は奇妙です。
1-Bill Frisell Quartet
ドラムスとベースなしで,2管とヴァイオリンによって,アメリカ大衆音楽の古典を消化してのソフトでマイルドでユーモラスに鋭い着眼を実践してみせた傑作。ビルのギターも溶け込みながら物語を伝える技もの。超カントリーというべきものでしょう。演奏:ビル・フリゼール(g)ロン・マイルス(tp,ピッコロ・tp)エイヴィン・カン(vn,チューバ)カーティス・フォークス(tb) (「CDジャーナル」データベースより) -1996-
2-Ghost Town
初めて彼のアンサンブルを離れた初のソロ・アルバム。自らのオリジナル曲と、彼自身が選び抜いたカヴァー曲をうまくミックスして、今や一聴してフリゼール・サウンドとわかる音作りに。演奏:ビル・フリゼール(EL-G,AC-C,6-STRING BANJO,LOOPS,B) (「CDジャーナル」データベースより) -2000-

           
     
2005-05-27 18:49:29
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Bruce Springsteen

2012-09-29 | pop/rock

Bruce Springsteen -1-
写真は「Born In The U.S.A」
Bruce Springsteen(ブルース・スプリングスティーン)は1949年ニュージャージーで生まれました。1972年デビューし、1975年の3作目「Born To Run(明日なき暴走)」で一躍トップ・スターになりました。バリバリのロッカーで「Born In The U.S.A」はアメリカを象徴する曲となっています。Billy JoelがNYとするとBruce SpringsteenはUSAてなことになるでしょうか・・・・
1-Born To Run (明日なき暴走)
一躍ロック・スターにのしあがった、1975年に発表の3rdアルバム。今も昔もブルースのマインドは熱く、エネルギッシュ。ロック・スタンダードを圧倒的な迫力とともに味わえる名盤。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-
2-Born In The U.S.A
名曲な「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」ほか、7曲ものヒット・シングルを生んだロック史上に燦然と輝く、84年のモンスター・アルバム。ブルースが描ききった“アメリカ”のさまざまな局面。(「CDジャーナル」データベースより) -1984年-
3-The Ghost Of Tom Joad
「怒りの葡萄」の時代から何も変わっていないアメリカの現実を批判的に描いたアコースティック・アルバム。「ネブラスカ」を思い出させる米国産残酷物語の数々。白人労働者階級だけではなくヒスパニック系やアジア系の移民までも視野に入れた歌詞も光る。(「CDジャーナル」データベースより) -1995年-

        
     
2005-09-27 22:20:25
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