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Jazzまっしぐら

Cyrus Chestnut

2013-12-03 | Jazz 
Cyrus Chestnut -4-
写真は「The Nutman Speaks Again」
1-The Nutman Speaks (キャラバン)
アルファからリリースされた初リーダー作。(3)あたりまでは、かなりデキるピアニストの無難な演奏という感じで、やや平凡。ところがジャンプ・ナンバーに崩したトラディショナル(4)がブルージィで本領発揮。お見事! デビュー作のわりに選曲など若干控えめすぎな感も。演奏:サイラス・チェスナット(P) クリスチャン・マクブライド(B) カール・アレン(DS)/録音:92.1 (「CDジャーナル」データベースより)
2-The Nutman Speaks Again  (酒とバラの日々)
92年に録音したサイラス初期の代表作。クリスチャン・マクブライド&カール・アレンを加えたトリオで、自作とスタンダードをさっそうと演奏している。「ウェイド・イン・ザ・ウォーター」ではマクブライドの弓弾きを堪能できる。ストレートアヘッドなトリオ演奏。演奏:サイラス・チェスナット(P) クリスチャン・マクブライド(B) カール・アレン(DS)/録音:92.1 (「CDジャーナル」データベースより)

        
     
2011-05-31 19:21:50


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