Mr.コンティのRising JAPAN

マスコミの書かない&書きそうもない!スポーツ界の雑学・裏話を、サッカーを中心にコメントを掲載していきます。

Avez-vous vu Mme Edith Cresson?  France 0-1 Japan 12th October

2012-10-23 | 日本代表
Notre lecteur est en cours d'exécution comme la tante pendant 90 minutes pour vaincre votre équipe nationale à Paris. Si vous avez regardé le match avec poste de télévision japonaise fait, il serait très appréciée.
Peut-être vous ne pouvez pas undestanda une autre langue que votre langue maternelle. si
Je dépose le message en français.

Edith Cresson さんご覧いただけたでしょうか?私達の選手はパリであなたの国家代表チームを破る為に蟻の様に90分間走りまわりました。 もしこの試合を日本製のテレビで観戦されたのでしたら幸甚です。
おそらくあなたは母国語以外の言葉を理解されないと思いますのでフランス語にてメッセージを送らせて頂きました。

私はフランス語はさっぱり勉強した事が無いのである翻訳ソフトに入れた訳文をそのまま掲載しました。
誤訳はご容赦ください。

どうもフランス人は我々東洋人と云うよりも有色人種を思いっきり見降している様に思われてならない。
もちろん仕事上良いお付き合いをさせて貰っている人や仲の良いフランス人も少なくないけど。
1975年あの映画女優、岸恵子が離婚したと言う報道を目にした。元夫はフランス人の映画監督 Yves Ciampi 氏。
子供心に日本の美人映画女優がフランス人にさらわれたと言う気がした。 1985年にあの La Boum Sophie Marceau が来日した。だけどちょっと彼女と釣り合う同年代の日本人男性はいないと言う気がした。 当時彼女は19歳。後で知ったけどフランスでは東洋人的な顔立ちと言われていて本人もそれは認めていたが別に悪い気はしなかったらしい。
その後フランス語が堪能な岸恵子が日本のテレビ番組で Sophie Marceu とフランス語で対談を行った事があったらしい。

卒業旅行で欧州を旅した親戚の姉がやっぱりパリでは少し冷たい視線を東洋人に送るフランス人が少なからずいたと教えてくれた。 そのころは丁度パリではテロ活動が多発しており、観光でもフランスに行く時はヴィザの取得が必要だった。勿論アジア系は当時からそんなテロには手を貸さなかったけど。

1991年とんでもないババァがフランスの首相になった。名前は Edith Cresson 。売りは対日タカ派というよりも日本バッシング。 白人エリート意識の高い社会党の所属。欧米が提携して日本人を潰すべし、といった敵対発言に始まり、日本人を fourmis jaunes : 黄色い蟻と公式の場で発言。 日本政府から正式に抗議を受けると市場問題で我々に教訓を与えられない国からの抗議は受けられないと一蹴。 更に News Week 誌には黄色いチビどもと表現。在日フランス大使館はアリとはほめ言葉と苦しいフォローを。 しかし日本大使の面前では何度殺しても出て来るアリと発言。
またアングロサクソン嫌いでも知られ“英国人男性の殆どはホモ”とも発言。 こんなババァがフランスの首相になれた理由はただ一つ。 ミッテラン大統領の愛人であったという“実績”があったからに他ならない。
1992年4月に地方選挙で社会党が敗れた責任を取って辞任し、1994年 EU欧州委員会である役職に就くも、かつて歯科医の書類偽造に手を貸したというちんけな問題が発覚しそこも辞任に追い込まれるという哀れな人生を送ったマドモアゼルがいた。 こんなババァでも寿司は食うのだろうか? 腐った寿司を食っても最後まで生きていそうなババァだった。



1998年、ワールドカップ初出場を果たした日本サッカー協会が4年後の地元開催のワールドカップを目指して選んだ代表チーム監督がフランス人の Philippe Troussier だったけどしばらく、この監督で大丈夫か?と思った。しょっちゅう怒鳴り散らしていると言う印象があり、それは日本を少し見降しているからでは?と想像したけど少しは当たっていると思う。
そしてラモスは公の場でも彼も事を“ワールドカップ2002の成功は監督のおかげじゃない。選手達が頑張っただけだ。”と云い放っていた。

フランス人はまず相手のフランス語能力を見てある程度フランス語を理解できるレベルの人間を自分の評価対象にしそうじゃない人間は対象にあらずと考えている。それが私のフランス人像だ。 そして殆どのフランス人は外国語を話せない。
中学の時から良く聴いていた Radio France International は殆どがフランス語番組で英語は深夜に放送される Paris Calling Africa だけだった。しかしこの英語放送はよく聴く事が出来た。 

2001年 Troussier に率いられた日本代表は前年に Asian Cup 王者、シドニー五輪ベスト8の戦績を引っ提げて勇躍 La Stat de France に乗り込んだが雨の中日本は世界王者、欧州王者のフランスに 0-5 で完敗。 試合後はこの試合を観戦しに来た日本人に向けてフランス人の子供達が片手の指を全て立て、もう片方の手の指でOのマークを作り示し、その得点差を示したそうだ。 まぁそうされても仕方ない試合内容だったけど、実際にされた人は悔しかったと思う。
そしてこの試合をテレビで見ていた私は、あのフランス史上最低の首相だった Edith Cresson はきっとキーキーと喜びの声を挙げているだろうなぁと思った。



そのサン・ドニの惨敗から11年。 日本のチーム力は上がりワールドカップでも EURO でも不振のフランス相手にどこまでやれるか?少なくとも惨敗にはならないだろうと“期待”しながらこの試合を待った。
その上フランスは数日後にワールドカップ予選でスペインと対戦するのでそんなにきつくは当たってこないだろう。更に数日前に行った“地元紙のチェック”では Ribery はスタメンでは起用されない。場合によってはスペイン戦に向けて“温存される”のではないかと“期待”をした。
11年前の地元専門誌は日本代表のことはそれだけ知られていなかったせいかあまり触れておらず表紙を飾ったのは中田英寿でも監督の Troussier でも無くキャプテン翼だったらしい。

しかし日本のキックオフで始まった試合はそんな私の“期待”を吹き飛ばす立ち上がりだった。
開始20秒に長谷部から前線のハーフナーにボールが送られここはGK Llioris がそのままキャッチすると後はフランスの猛攻が展開される。2分20秒には ⑭Menezから⑪ Sissoko に縦パスが入り遠藤が何とかスライディングで CK に逃れそのCKから 186cm の CB 21 Koscielny がマークに入った長谷部の上の高い打点から叩きつけるようなヘッドを撃つがポストの右に外れていく。 4分22秒には Menez から ⑩ Benzemaに渡り酒井がマークに入る前にシュートを撃たれCKに。 そのCKを受けた Menez に憲剛がマークに入るも芝生に脚を取られる。しかし Menez が放ったショットはクロスバーを越えてくれた。



立ち上がりの攻撃に地元 La Stad de France の観衆は “ Allez France !! ”の歓声を送る。昨年ラグビーのワールドカップで散々聞かされた歓声だった。 6分25秒には⑨ Giroud が左サイドから上がり中に入れると Benzema が競り合う今野のマークをものともせずヘッドを放つもここはGK川島の正面に。 7分には⑫ Matuidi が Benzema とのワンツーで酒井の裏に抜け出し中に入れられるがCKに逃れる。 その Menez の上げたCKから吉田が Giroud のマークに吊りだされ長谷部の後ろに走りこんだ Koscienlnyに再びヘッドを放たれるもゴール枠を外れる。 
8分30秒には Benzema が右サイド、長友と香川の間を抜けて突破しシュートに持ち込まれるが今野に当たってCKとなった。



立ち上がりフランスの猛攻の合間に日本選手がボールを持ってもフランスのチェックは早く前につなげない。武器になるのは香川のドルブルと清武のボールキープくらいであるが香川がボールを受ける位置が低く押し込まれるのでそこから前方遠くにいるハーフナーにはボールが繋がらない。 フランスの攻撃陣は Giroud が左右に動き、両サイドの Benzema, Menez もポジションを替えるのでマークに付き難かったと思う。 Ribery 抜きでこれだけやられるのだからやっぱりフランスは違ったんだなぁ~と思わされた。
12分15秒にようやく日本は香川からボールを受けた清武が左サイドから中に入れると Koscienly の頭上を通過してハーフナーがフリーでヘッドを放つが惜しくもゴール枠を外れる。 その前にバウンドしたのであわせるのが難しかったか?
その直後にも憲剛から中央に上がった香川にスルーが入るが惜しくもシュートに持ち込めなかった。



18分を過ぎるとフランスは ②Debuchy ( 左 ), 22 Clichy (右)の 両SBが上がってくる。 Benzema が Menez とのパス交換で上がり最後は Debuchy がシュートを放つも弾道は外れてくれた。 フランスのSBはシュートも放ってくるのか、と思った。 20分を過ぎると相手のスピードに慣れたのか日本の縦パスが増えてきた。その前から1対1ではほぼ対等にやれていたのでちょっと期待出来るか?と思い始めたがここから Real Madrid の Benzema が実力を見せ付けて来る。 24分には Koscielny が Debuchy に送り右サイドを突破し中に折り返すと Benzema がうまくボールを浮かせて遠藤をかわしてシュートを放つ。しかし強烈なショットはポストの右に外れてくれた。 25分には強烈なミドルを撃たれるが今度は左に外してくれた。
30分には香川のミスパスを Giroud が拾ってドリブルで上がり左サイドの Benzema に吉田が必至にマークに入るがその前にファーサイドにシュート気味にボールを出すが惜しくも走りこんだ Giroud には合わなかった。 
37分にはカウンター攻撃を受け Menez が右サイドを上がるところを長谷部が完全にMenez の首に手を回して突破を阻止する。そうしてスコットランド人William Collum主審から当然の様にイエローカードが出された。 
このFKからつながれ、最後は香川が Menez を倒してゴール正面でFKを与えてしまった。 この嫌な位置でのFK, Benzema が放った弾道は日本ゴール枠内に一直線に飛ぶも川島が右に飛んで弾き出す。 ほっと安堵の息を漏らした。
その後は日本も頑張り大ピンチは招かないまま前半を何とかスコアーレスのまま終えた。前半のシュート数を比較するとフランスは14で日本はわずかに1だった。 頼みの香川も時間が経つにつれ低い位置で無いとボールが受けられないようになっていた。それでも無失点に抑えられたのはフランスのシュートミスと川島のナイスセーブもあったが選手が1対1でも結構ボールをキープしたり相手ボールを取ったり、今更言うまでもないがゴール前に迫られてもただボールを蹴りだすだけでなくそこから繋ぐ意識を持ち続けられたことだろう。
しかし劣勢の前半を見るとオーストラリア戦を思い出す。 低い位置からでも何度も縦にシンプルにハイボールを送り、その球筋はSoccerooos のそれよりも早くて正確。それだけでなく両サイドが上がったりボランチが押し上げたり、 Gbenzema, Menez そして Giroud がポジションを替えたりとやはりワールドカップアジア地区予選ではお目にかかれないレベルだった。



後半に入りまずフランスは選手を3人替えてきた。  Benzema が下がり ⑧ Valbuena , ⑲ Matudi に替えて注目の PSG の Chantome を Debuchy 替えて⑮ C. Jallet ( 彼も PSG ) が投入された。 Benzema, Matudi と言った選手が下がってくれたので、やや優勢になるか?と少し期待した。
しかし相変わらず主導権を握るのはフランス。 47分には Giroud から Clichy に渡るが今野が必死のマークでクリアー。その直後にはMenez が酒井、清武のマークをかいくぐり日本ゴールに迫るもここは何とかCKに逃れ、そのCKもFWハーフナーがゴールマウスに入りクリアー。 頼みの香川も高い位置ではボールを受けられないでいた。それでも54分に香川が Sissoko に倒されてFKを得る。そのFKから遠藤が放ったシュートはGK Lloris が弾きこぼれダマを拾ったハーフナーが中の香川に折り返すが惜しくも合わない。と言うよりも、ハーフナーがそのまま撃っても良くはなかったか....
しかし57分36秒にも憲剛がシュートを放つなど徐々に日本がペースを掴むかとの予感がした。
62分、日本ベンチは長谷部と憲剛を下げて細貝と乾を投入し香川がトップ下に入り乾が2列目左に入った。 そして乾が投入直後に“挨拶代わり”にミドルを放つ。 乾はこの後も何度も良いドリブル突破を見せた。
65分久々に La Stad de France の観衆が沸きあがったと思ったら Ribery がベンチ前で準備している姿が場内スクリーンに映し出された。 Deschamp 監督はこの試合に勝つために Ribery を投入するのか?と考えていたら、68分に⑰ Gonalons ( Lyon ) と並んで大歓声に送られてピッチに入った。 そして Menez と ⑳ Copua がベンチに下がった。 



Ribery もさることながら Gonalons も 184cm と長身だなぁと思った。しかし下がった Copua は 189cm だった。
Ribery が投入されたが日本が徐々にフランスゴールに近づくシーンが見られるようになる。 71分50秒には乾が香川とのパス交換で左サイドを突破し逆サイドに流れたハーフナーに。そして中央に走り込んだ香川に送るが惜しくもタイミングが合わずシュートに持ち込めなかった。 しかし良い繋ぎが見られた。
だが Ribery が存在を見せ始める。 その直後には左サイドを上がり清武と酒井の2人のマークを振り切り中に切れ込む。 73分にはまたもやこの2人の間に割って入る。 同じ die Bundesliga でプレーする選手2人を持ってしても止められない。
74分には Valbuena から中に入れられたところに Giroud ( Arsenal ) がシュートを狙うがここは吉田 ( Southernpton ) がマークに入り撃たせない。2人とも Premiership でプレーする選手だ。
77分30秒左サイドRibery が酒井のマークを受けながらもValbuena に送る。そこに細貝がマークに入るがその前に中に入れると中央で Giroud が吉田と競りながらオーバーヘッドで右サイドに走り込んだ2分前に負傷した Chantome に替って投入された⑧ Gomis に渡り日本ゴールに押し込まれるが線審がフラッグを上げてオフサイドの判定。見ているこちらは思わず息を飲んでしまったけど、 Gomis は解っていた見たいだった。
この時間帯からフランスは脚が止まりだし、ロングボールと Ribery 頼りになって来た。79分には Gomis からボールを受けた Ribery が酒井のマークを受けながらも放ったシュートはGK川島の正面に。 

日本も負けていない。残り時間が15分程になると長友のスタミナが目立ち始め対峙する Jallet, Sissoko が何度もぶっちぎられる。75分には Jallet を振り切り中に入れるとCKに。そのCKにハーフナーが飛び込むが僅かに合わない。83分にはまたも Jallet が置き去りにされ逆サイドの清武に。中のハーフナーに送るがその前に Koschielny がヘッドでクリアー。清武が直接撃っても良かったと思った。 



欧州組みはさすがに当たり負けしない。 流石に終盤になっても脚が止まらない。 
85分40秒、日本ベンチはハーフナーを下げて東京FCの高橋を投入する。そして香川をトップに上げた。



そして内田を入れて酒井を下げた。ハーフナーの交替はこのCKが終わってからでも良くは無かったかなぁ~と思った。

だけどホームで敗れたくないフランスは最後の力を振り絞る様に Ribery を中心に攻撃に転ずる。 86分40秒、右サイドでボールを持った Jallet が今度は長友がマークに着く前に Valbuena にそこにも長友がマークに入るが中に入って行き Ribery に送る。 Ribery は Gomis にスルーパスを通すがシュートに持ち込まれず Giroud に戻すと Giroud はミドルを放つが川島がナイスセーブを見せる。



そして入れられたCkをRibery がゴール前に送った跳ね返りを Gomis が撃つがまたも川島が防いでCKに。ここで決められたらこれまでの苦労が水泡と化すと思ったCKは日本選手(恐らく高橋かな?)にあたるとゴール正面にこぼれる。これを撃たれたら、と一瞬案じたが拾ったのは今野。そしてグランド中央を怒涛の勢いでドリブルで突破していく。あれよあれよという間にフランスPA付近まで迫り、右サイドを駆け上がった長友に送る。 スタメンから出ていた長友は20分ほどまえに投入された Ribery を既にぶっちぎっていた。そしてそのままダイレクトで中央に折り返す。 Debuchy が振り返って必死に脚を出す先をボールがかすめ最後はうまく香川が引っ掛けそのままフランスゴールネットを揺らした。
大歓声が沸きあがる。歓声を上げたのは日本人サポーターだけだったか? 欧州でも人気のあるキャプテン翼を地で行く見事なカウンターだった。



これで事切れたかフランスは反撃する力は失せており Ribery も内田の敵ではなかった。むしろ乾がドリブル突破を見せるなど日本の追加点か?と思われるシーンがあった。
そしてCollum 主審のホイッスルがなり11年前のリベンジを見事の果たしてくれた。 
深夜から早朝にかけて起きてテレビ観戦をして本当に良かったと思わせてくれる結果だった。
昨年ラグビーのワールドカップでフランスに敗れたときにサッカーなら男女とも勝てるのになぁと心の中で思って敗戦を慰めていたが、これでフランス人に男女サッカーは日本が上と言える様になったと思った。



もちろんこの日のシュート数 ( フランス27 日本 8 ) が語るように試合内容は今は世界の8強には入れないフランスが圧倒していた。もしスタメンから Ribery が出ていたら、ワールドカップの1次リーグで同じ組だったら今日の様な結果は難しかったと思う。 
4日後Madrid で行われたスペインとのワールドカップ予選では Benzema をワントップに置き Ribery 、Menez が2列目に入るなどスタメン3人を替えたフランスがアウェーでスペインから貴重な勝点1を得た。
フランス人達にこの試合で何人の選手を覚えてもらっただろう?
だけどこれだけは言える。 今日本で一番名前が知られているフランス人はRibery でも Benzema でもない、あの Laurent Ruquier である。



La France
①Hugo Lloris (cap.: Tottenham ) - ②Mathieu Debuchy ( Lilie ) , 21 Laurent Koscielny ( Arsenal ), ⑤ Mamadou Sakho ( PSG ), 22. Gael Clichy ( Manchester C. ) - ⑳Etienne Capua ( Newcastle ) , ⑫Blaise Matuidi ( PSG ) , ⑪Aly Sissoko ( Touloues ) - ⑭Jeremy Ménez ( PSG ) , ⑨Olivier Giroud ( Arsenal ) , ⑩Karim Benzema ( Real Madrid ) .
HT ⑧ Mathieu Valburna : Olympic Marseille ( Benzema ) , ⑲Clement Chantome : PSG ( Matuidi ) ⑮Christophe Jallet : PSG ( Debuchy ) , 68’ ⑦Frank Ribery : Bayern Munchen ( Menez ) , ⑰Maxime Gonalons : Lyon ( Capouse )  75’ ⑧Bafetimbi Gomis : Lyon ( Chantome )

日本 GK ①川島 ( Royal Standard de Liege ) DF 21 酒井宏樹 ( Hanover 96 ) 22 吉田 ( Southernputon ) ⑮今野 ( G大阪 ) ⑤長友 ( Internazionale ) MF ⑰長谷部 ( Wolfsburg ) ⑦遠藤 ( G大阪 ) ⑧清武 ( Nurnberg ) ⑭中村憲剛 ( 川崎F ) ⑩香川 ( Manchester United ) ⑪ハーフナー ( Vitesse Amhem )
62’ ⑨乾 : Eintracht Frankfurt ( 中村憲剛 ) ⑬細貝 : Bayer Leverkusen ( 長谷部 ) 86’ ⑥内田 : Schalke 04 ( 酒井 ) ⑳高橋 FC 東京 :( ハーフナー )


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