“土手シリーズ”の後半です。
小貝川と利根川の合流地点に戻って来ました。行きに見た校舎はやはり高校で“取手松陽高等学校”と云うようです。
小貝川の土手が見えて来ました。
あの先が合流地点です。
小貝川を上流方向に戻るのですが、橋を渡り来たときとは反対側の土手を走ります。
正面に豊田堰、左手に北浦川水門が見えます。
合流点から0.5㎞です。この場所で橋を渡る車の流れを見ながら“アンパン(白餡)とミックスサンドと野菜ジュース”で昼食を摂りました。
昼食と暫しの休憩後、走り出します。なにやら建物が見えて来ました。何処となく、何と無く、灯台(電波)のような、気象観測所のような、そんな佇まいです。
でも、しかし、こんな場所に・・・・・・、
灯台や気象観測所は・・・・・・・チョットねェ、
と、思いつつ、近づいて見ると“国土交通省豊田堰管理所”とあります。建設省から国土交通省に変わった際に、付け替えた部分が新しいのです。
でも、“豊田堰管”までが風雨に晒され退色し、“理所”部分は何故か修理されているように見えます。
まぁ、そんな事はどうでもよいのです。
それで、この建物を遠くから眺めつつ、そして、近づきつつ見つめ、
振り返りつつ、いろいろと想いを巡らしたのです。
こんな土手の上の、この建物の中で、どんな人達が、どんな業務を行い、どんな日常を日々送っているのか?
何か、とても、世間から遠く、静かでゆったりとした日々に想えてきたのです。私も、こんな処で、そんな日々を送る仕事をしてみたいと・・・・・・。
でも、しかし、現実の仕事は、いくら何でも、そんな、ボンヤリしてはいられないのでしょうね。
「堰管理所」は、いったいどんな仕事をするところなのか、ちょっと調べようとしたら、正式名称を発見しました。
“国土交通省関東地方整備局利根川下流河川事務所竜ケ崎出張所豊田堰管理所”
と、云うそうです。名刺を作ったら、これに所属と肩書き追加されるので、大変ですよ。
仕事の内容までは調べ切れませんでした。まぁ、それなりに、大変なんでしょう。
まだ、まだ、土手を走ります。
それでは、また明日。
※本日も“シャットダウン”は起きませんでした。
小貝川と利根川の合流地点に戻って来ました。行きに見た校舎はやはり高校で“取手松陽高等学校”と云うようです。
小貝川の土手が見えて来ました。
あの先が合流地点です。
小貝川を上流方向に戻るのですが、橋を渡り来たときとは反対側の土手を走ります。
正面に豊田堰、左手に北浦川水門が見えます。
合流点から0.5㎞です。この場所で橋を渡る車の流れを見ながら“アンパン(白餡)とミックスサンドと野菜ジュース”で昼食を摂りました。
昼食と暫しの休憩後、走り出します。なにやら建物が見えて来ました。何処となく、何と無く、灯台(電波)のような、気象観測所のような、そんな佇まいです。
でも、しかし、こんな場所に・・・・・・、
灯台や気象観測所は・・・・・・・チョットねェ、
と、思いつつ、近づいて見ると“国土交通省豊田堰管理所”とあります。建設省から国土交通省に変わった際に、付け替えた部分が新しいのです。
でも、“豊田堰管”までが風雨に晒され退色し、“理所”部分は何故か修理されているように見えます。
まぁ、そんな事はどうでもよいのです。
それで、この建物を遠くから眺めつつ、そして、近づきつつ見つめ、
振り返りつつ、いろいろと想いを巡らしたのです。
こんな土手の上の、この建物の中で、どんな人達が、どんな業務を行い、どんな日常を日々送っているのか?
何か、とても、世間から遠く、静かでゆったりとした日々に想えてきたのです。私も、こんな処で、そんな日々を送る仕事をしてみたいと・・・・・・。
でも、しかし、現実の仕事は、いくら何でも、そんな、ボンヤリしてはいられないのでしょうね。
「堰管理所」は、いったいどんな仕事をするところなのか、ちょっと調べようとしたら、正式名称を発見しました。
“国土交通省関東地方整備局利根川下流河川事務所竜ケ崎出張所豊田堰管理所”
と、云うそうです。名刺を作ったら、これに所属と肩書き追加されるので、大変ですよ。
仕事の内容までは調べ切れませんでした。まぁ、それなりに、大変なんでしょう。
まだ、まだ、土手を走ります。
それでは、また明日。
※本日も“シャットダウン”は起きませんでした。