会社帰りにブラッと渋谷駅近くの焼き鳥の老舗、森本を覗いてみる。相変わらず満員だったが、運よく入れ違いに客が退店してカウンターの隅に着席。ひとり客もチラホラという程度。まずは瓶ビールを注文。こちらでは焼き鳥は焼き場から頃合いを見て一本づつ席に運ばれてくるスタイルです。
(べったら、キャベツ中心の独特のお新香は必需品)
(名物のコリコリしたつくね)
(血肝もいいですね)
(味わいが最高の東京軍鶏)
(うずらにはぎんなんが)
(合鴨)
途中で燗酒(コップ酒)にして、計2040円也。最も高い手羽先がすでに売り切れだったのが残念でした。