チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

新紙幣 最初にやって来たのは・・・

2024年08月01日 | チエの玉手箱
新紙幣が発行されて約一か月。
いつ、我が手元へとやって来るのかと楽しみにしていましたが、本日ATMでお金を引き出したら、北里柴三郎さんが4枚出てきました!
壱万円札は、まだ諭吉さんが幅を利かせてました。😊 

噂には聞いていたけれど、ホログラムすごい!
柴三郎さんの肖像、よお~く見てみたら・・・
向かって右の眉(本人からすると、左眉)の上に、なんか瘤のようなモノがある!
う~ん、これって、本人にしてみたらどうなんでしょうね😯  
そこまで、詳細にしなくたってねえ~
まてよ!そこがチャームポイントなのか?😁 

ところで、私は諭吉さんと一葉さん、英世さんを一枚ずつ保存することにしました。
特に、野口英世さんは福島県出身の偉人ですからね。


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2 コメント

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Unknown (せしお)
2024-08-02 14:17:01
私も今のところ柴三郎さんにしか会っていません。
そういえば夏目漱石はなんであんなに短い間に野口さんになっちゃったんだろう?
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>せしお さんへ (チエ)
2024-08-04 09:18:52
>私も今のところ柴三郎さんにしか会っていません。... への返信

コメントありがとうございます。
今はまだ、千円札の方が使いやすいからかでしょうか。
ん? 漱石さん、短く感じましたか?
発行されていた期間を調べてみたら、漱石さん23年間で、英世さんは20年間です。
ちなみに、伊藤博文さんも23年間。
私は博文さんが一番長いと思ってたけど、これは私たちがどの年齢の時、そのお札を使っていたかによって、変ってくるのだと思います。
小学生の時って、一年がすごく長く感じられましたよね。
それと同じなんじゃないかな。(o^―^o)ニコ
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