(金目鯛の煮付)
伊豆の旅の一日目、昼食は魚介である。
そして、少しだけ旬は過ぎたものの金目鯛を食さないわけにはいかないだろう。
午後の予定もあり、昼食時のアルコールは控えた。
しかし、注文の品はビールでも飲みたくなるラインナップだ。
(蛤)
妻は、単品の品にライスセット(ご飯と味噌汁)を注文し、管理人は丼ものを頼んだ。
(生ちらし丼)
(地魚の刺身)
伊豆に来て食べたかったものを、まずは腹に収めた。
クリックをお願いします
(北海弁当)
二日続けて北海道展から夕食を調達した。
(北海弁当は蟹の弁当)
蟹の弁当をベースにして、海の幸を追加する。
(むらかみの生うに)
函館に立ち寄る際には必ず訪れる店の生うにである。
(味は格別)
うにだけのために、また函館に行きたくなる。
(イクラ)
イクラは至って普通であった。
今年は北海道に行く機会があるだろうか。
クリックをお願いします
(森名物いかめし)
仕事の帰りに東京日本橋のデパートで2014年5月6日まで開催されている「初夏の食品北海道展」から夕食を選択した。
森の“いかめし”である。
(イカに詰まった米の食感もよい)
一度は食べたいと思いながら、鉄道の旅ではいつも通過してしまう森駅の名物である。
柔らかなイカともちもちとした米が合う。
クリックをお願いします
先月のことである。
神田界わいで食事をする機会があり、鰻を食した。
夏場に浅草で鰻重を食べるのがここ数年の我が家の慣わしになりつつあるが、昨年はその機会がなかった。
今回は冬ではあるが神田の名店でその機会に恵まれた。
大変久し振りに食した鰻は矢張り旨い。
クリックをお願いします
大糸線沿線での撮影後は今宵の宿に入り、スキーをしていた妻たちと合流した。
夕食は少し遅い時間のスタートだった。
(シーフードと玉葱のブラマンジェ)
(南瓜のスープ)
(赤松鯛のラビコット風野菜添え)
(赤ワインをボトルで)
(じっくり煮込んだ牛ほほ肉の赤ワインソースと取り合わせサラダ)
(デザートとフルーツの盛り合わせ)
(コーヒー)
雪景色を眺めながら、夜は更けていった。
クリックをお願いします
(信州牛 和牛めし)
山旅の帰りの新幹線車中では、長野駅で買い求めた駅弁と缶ビールで夕食にした。
乗鞍岳からの帰路は、松本電鉄に乗ってきたので、松本から帰る経路もあるが、新幹線のほうが少し早く帰ることができる。
便利になったものだと、つくづく感じるのである。
山旅の記録は管理人の山サイトにある。
乗鞍岳
クリックをお願いします
(お昼は蕎麦)
この旅では二座目の3000メートルを超える乗鞍岳を下山して、登山口に当たる畳平のレストランで昼食をとる。
例年ならば3000メートル級の山では氷点下でもおかしくない季節であるが、やはり暖かな一日だった。
帰りのバスの車窓に映った乗鞍岳中腹の紅葉黄葉は見事だった。
山旅の記録は管理人の山サイトにある。
乗鞍岳
クリックをお願いします
上高地のホテルで二泊を過ごし、この日は再び3000メートルを超える山に挑む。
北アルプス南端の乗鞍岳は標高3000メートルを超える山であるが、2700メートルまでバスの利用なので、朝は随分とゆっくりのスタートだ。
食事を済ませてからチェックアウトして上高地を発ち、乗鞍岳に向かう。
山旅の記録は管理人の山サイトにある。
乗鞍岳
クリックをお願いします
上高地のホテルの二泊目は鉄板焼きコースにした。
(前菜)
前菜は、ホタテの自家製スモーク、鴨の味噌風味のピンチョス、地鶏のロール仕立て、本日の稚魚のエスカベッシュ。
(フォアグラのソテー 巨峰ソース)
「山の幸」のフォアグラである。
(しらさえびの鉄板焼き タイム風味)
「海の幸」は海老だ。
(焼き野菜)
野菜は、ジャンボしいたけ、バイリング茸、エリンギ、松茸。
(信州和牛のステーキ)
鉄板焼きといえば、やっぱりステーキだ。
ご飯は、長野県から池田町産ミルキークイーン。
(栗のブリュレ ラムレーズンのアイスクリーム添え)
デザートと食後のコーヒーで楽しい時間は終わった。
山旅の記録は管理人の山サイトにある。
上高地
クリックをお願いします
(レアチーズケーキ)
上高地を散策してから宿に戻り、午後のお茶の時間を楽しんだ。
(ナガノパープルのタルト)
タルトにのるナガノパープルは須坂産である。
この葡萄を求めて、翌週には再び長野を訪れることになるなど、この時には思っても見なかったことである。
山旅の記録は管理人の山サイトにある。
上高地
クリックをお願いします