朝、会社に行くときに、
もう手袋したいなー、と思うのはわたしだけでしょうか??
あんなに、暑い暑いって口癖みたいに言っていたのがうそのようです。
今日ご紹介するのは、秋の夜長にしっとり飲みたい、赤ワイン。
「登美の丘 赤 2013」
登美の丘ワイナリーシリーズは、自園ぶどうを100%使っています。
メルロを主体とした、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、
4品種のアッサンブラージュ。
2016年日本ワインコンクールで金賞を受賞しています。
果実味豊かな赤ワインには、
素材の味をそのまま味わうお肉料理を合わせてみました。
牛肉を「昆布じめ」にするのがポイントです。
「昆布じめ牛肉のさっと焼き」
< 材料/ 一人分当たり >
牛肉(もも肉やひれ肉がおすすめ) 1枚(100g程度のもの)
こんぶ 20㎝程度(2等分に切る)
< 作り方 >
①牛肉(もも肉やひれ肉がおすすめです)を昆布ではさみ、ぴったりとラップします。
数人分仕込む場合は、大きな昆布があればお肉を並べても大丈夫です。
②冷蔵庫のチルド室で1~3日程度おきます。
2日目でこのくらい。
鮮やかだった赤い色が、落ち着いた色に変わります。
③焼く直前に塩をして片面づつ30秒ほど、フライパンでさっと焼きます。
火を通しすぎず、ロゼに焼き上げましょう。
お好みで、柚子胡椒やわさびでいただきます。
この日の付け合わせは蒸しキャベツにしました。
ごはんの上に付け合わせと焼いたお肉を乗せて、丼にしてもおいしいですよ!
2013年は赤系品種のグレートヴィンテージと言われた年。
年末のパティーシーズン、ローストビーフやステーキにもあいそうなワインでした。
おすすめです!
もう手袋したいなー、と思うのはわたしだけでしょうか??
あんなに、暑い暑いって口癖みたいに言っていたのがうそのようです。
今日ご紹介するのは、秋の夜長にしっとり飲みたい、赤ワイン。
「登美の丘 赤 2013」
登美の丘ワイナリーシリーズは、自園ぶどうを100%使っています。
メルロを主体とした、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、
4品種のアッサンブラージュ。
2016年日本ワインコンクールで金賞を受賞しています。
果実味豊かな赤ワインには、
素材の味をそのまま味わうお肉料理を合わせてみました。
牛肉を「昆布じめ」にするのがポイントです。
「昆布じめ牛肉のさっと焼き」
< 材料/ 一人分当たり >
牛肉(もも肉やひれ肉がおすすめ) 1枚(100g程度のもの)
こんぶ 20㎝程度(2等分に切る)
< 作り方 >
①牛肉(もも肉やひれ肉がおすすめです)を昆布ではさみ、ぴったりとラップします。
数人分仕込む場合は、大きな昆布があればお肉を並べても大丈夫です。
②冷蔵庫のチルド室で1~3日程度おきます。
2日目でこのくらい。
鮮やかだった赤い色が、落ち着いた色に変わります。
③焼く直前に塩をして片面づつ30秒ほど、フライパンでさっと焼きます。
火を通しすぎず、ロゼに焼き上げましょう。
お好みで、柚子胡椒やわさびでいただきます。
この日の付け合わせは蒸しキャベツにしました。
ごはんの上に付け合わせと焼いたお肉を乗せて、丼にしてもおいしいですよ!
2013年は赤系品種のグレートヴィンテージと言われた年。
年末のパティーシーズン、ローストビーフやステーキにもあいそうなワインでした。
おすすめです!