前回のお持ち帰り編同様、
今回も買ってきたパンたちのご紹介。
ただいま、我が家の冷凍庫がパンク状態…
パンが満杯で、パンが入りません。笑
「買っちゃだめ~。買っちゃだめ~」と
心の中で繰り返しながらパンを選びました…
なので、今回はごくごく控えめ、です。
ロデブ
土日祝日限定で、14:00~販売開始の「ロデブ」
もっちりみずみずしいクラムが特徴で、
リュスティックの加水バージ . . . 本文を読む
仙台の郊外にある、天然酵母の小さなパンやさん。
Au Fournil Du Bois
仙台から愛のこもったお土産がくる!というので、
なんだろう?と待っていたら。
やってきたのは、ボワのパン。
これは、想像以上にうれしいお土産♪
カンパーニュ カレンズ黒ごま
ぎっしり、ぎゅうぅぅと詰まったカンパニュー。
持った感じの存在感がはんぱないです…笑
とても、天然酵母のパンらしい存在 . . . 本文を読む
アンデルセン、といえば、ミルクフランス。
という、
ちょっと邪道なアンデルセンファンのわたし。笑
お仕事で青山アンデルセンの料理長とお会いして、
その人柄に一日にして大ファンになってしまいました。
なので。
どうしてもお料理が食べたくなり、
プライベートでうかがった、というのが今回のいきさつ。
うれしいのと同時に危険な、パン食べ放題。
ハード系のパンが充実していて、
わたしの . . . 本文を読む
武蔵小山の駅のほど近く。
駅前から続くアーケードを横目に、
少し行った先にあるのが「ネモ・ベーカリー&カフェ」
「オーバカナル」や「アトリエ・ド・リーブ」で腕をふるった、
根本シェフのお店です。
庶民的な飲食店のおとなりに、
突如あらわれるちょっとおしゃれなベーカリー。
ファザードはシンプルだけど、
店内はフランスのバーみたいでとても素敵な空間なの。
百聞は一見に如かず。
カ . . . 本文を読む
昨年12月にオープンした「ブラフベーカリー」
ラ・テールや、アルティザン・テラで腕をふるった、
永徳シェフのお店です。
青い扉が印象的。
元町の代官坂をすこしのぼった先にあります。
和菓子の「香炉庵」や、日本茶カフェの「茶倉」のある、
わたしにとっては思い出の多い坂道。
まだかまだかと足が痛くなり始めた頃に、
この扉が見えてきます。笑
(この日は、ヒールを履いていってしまったのね . . . 本文を読む
半蔵門にある人気店「麹町カフェ」の“製パン工場”として
2009年にオープンした「FACTORY」
製パン工場、とはいっても、
イートインスペースもあるおしゃれなカフェです。
FACTORYでパンをテイクアウトすれば、
「おうち麹町カフェ」もできちゃうのです。笑
ぶどうパン
どう、表現したらいいのかな。
しっとりと、ジューシーな食感。
ファクトリーでは、
季節の果物やぶどうか . . . 本文を読む
前回の朝食編に続き、今日はお持ち帰り編。
「いったい何日分のパンを買うの?」と言われようとも、
買いますとも!!笑
Backstube Zopf
ドイツ語で、「パン焼き小屋 ツオップ」という意味。
Zopf、は「編み込みパン」の名前なのだとか。
店名はドイツ語だけど、
お店に並ぶパンは実にバラエティー豊か。
ハード系もあり。
デニッシュもあり。
マニアックなパンも。
「みん . . . 本文を読む
武蔵境駅近くにある「Passage a niveau」
Passage a niveau は「踏切」という意味です。
2008年にオープンしたときは踏切があったそうですが、
鉄道の高架化工事が終わった今は踏切はありません。
それでも、以前あった景色の面影を感じるいい名前ですよね。
出迎えてくれるのは、
イメージキャラクターのバケットくん。
オーナーの大和さんがパン屋さんになるき . . . 本文を読む
ずぅぅーっと、気になっていた「かいじゅう屋」
目白駅から徒歩3分くらいのところにある、
まるでタバコ屋さんのような小さなパン屋さん。
毎週、水・金・土の3日間。
しかも、16:00~19:00が営業時間。
一週間のうち、9時間しか買うことのできない、パン屋さん。
って、すごくない?
…まるで、川越の「岩田屋」さんのアンバタのような。
岩田屋さん、知っている人はいないだろうなぁ。笑
. . . 本文を読む
東武東上線沿線の下赤塚にある
「BOULANGERIE Ken」
“粉の味を楽しめるパン”を焼くために、
日本やカナダ、ヨーロッパ産など13種類以上の粉を
使い分けているというベーカリーです。
わたしがこのお店を知ったのは、ベーグルから。
ベーグル好きの方々からの評判がとてもよくて、
一度食べてみたいなぁと思っていたの。
ベリークリームチーズと、黒ごま練乳
つるんとしていない . . . 本文を読む
井の頭公園からしばらく歩いた先、
吉祥寺通りと連雀通りの交差点あたりにあるベーカリーカフェ
「sana」
国産小麦や天然酵母、など
素材にこだわったパン屋さんです。
手作り感のある、店内。
絵本なども多く置いてあったので、
子供連れのお母さんたちが立ち寄ることも多いのかな。
わたしは初めて「こげぱん」の絵本を読みました。
子供向け??と疑いたくなるシュールな内容で、
かなり笑えま . . . 本文を読む
毎年クリスマスの季節になると楽しみなのがシュトーレン。
今年はパナデリアさんの特製シュトーレンです。
このシュトーレン。とにかくこだわりが満載です。
作られたのは、軽井沢の工房。
美味しい水ときれいな空気、
工房の近くでとれるフルーツで種を育て、
溶岩の窯で焼き上げたそうです。
佐久平でとれた「夢あさひ」という強力粉を使い、
酵母は信州産の「ふじ」でおこし、
国産アンズ . . . 本文を読む
いまや言わずと知れた有名店、
世田谷線松陰神社前にある「ブーランジェリー スドウ」
雑誌のパン特集の表紙がおいしそうな食パンだったら、
スドウさんの食パン、ってことが多い。
ロブション、ブルディガラ、ペルティエのシェフを歴任し、
マリアージュ・ドゥ・ファリーヌでは統括責任者として
いくつもの魅力的なパンを生み出してきた須藤シェフ。
昨年、ブーランジェリー スドウをオープンして以来、
あっと . . . 本文を読む
新丸ビルにある「POINT ET LIGNE」
とある週末、
【バル ア パン】でお食事をしてきました。
そのお食事の様子は、また後日。
こまち komachi と、
桂 katsura
どちらも、生地は同じ。
糖分なしの胚芽生地のクロワッサン。
こまちは丸いうず巻き状の成型で、
桂は三角屋根のような形に層が縦に積まれています。
同じ生地でも、成型によって食感が全く違って . . . 本文を読む
パンと
エスプレッソと
BREAD,
ESPRESSO &
とてもシンプルでとても素敵な名前をもつこのお店は、
表参道駅からてくてく歩くこと5分。
いつも通っている美容院のそばにあって、
いつも満席で未だお店で食べることができないでいる
パンと、コーヒーのお店。
ムー、と
ノーチェ、と
グレーヌ。
ムー、はキューブ型のバターをたっぷり使った食パン。
mou、
フランス . . . 本文を読む