今日は放送大学の単位修得試験。
現在、試験会場の八事にある中京大学に向かっているところです。その前に、昼食を取らなければいけないのですが、せっかく八事まで行くので、すこし足を伸ばして植田にあるとんかつの名店に行ってみようか・・・と思っています。
試験開始は14時25分。それまでに戻らないといけません。それにしても、昨日も味噌カツなのに連日とは・・・
今日は放送大学の単位修得試験。
現在、試験会場の八事にある中京大学に向かっているところです。その前に、昼食を取らなければいけないのですが、せっかく八事まで行くので、すこし足を伸ばして植田にあるとんかつの名店に行ってみようか・・・と思っています。
試験開始は14時25分。それまでに戻らないといけません。それにしても、昨日も味噌カツなのに連日とは・・・
名古屋転勤も発令ベースで4年目。
いつ何時、転勤の辞令が出るかもしれませんので、行きたいお店を回っておかないと。今日は、会社の同僚から推薦された「㐂らくや」というお店に行ってきました。ランキングでもよく見るお店です。 最寄り駅は名城線「東別院駅」。駅から徒歩1分の場所にあります。こちらがそのお店。
何だか、和食のこじんまりしたお店に見えますが、全体像はこちら。
基本、1Fは駐車場。1Fから入って2Fにお店があります。
とりあえず、メニューを見てみます。
「一日限定5食」という「厚切りロース定食」に目を奪われます。限定5食の上に、200gと食べ応えがありそうです。
折角ですので、100円払って「味噌たれ」を頂くこととしました。
待つこと20分ほど・・・厚切りロース定食の登場です!
見よ、この肉の厚さ!!しかも、真ん中がピンクで絶妙の揚げ加減。そして、この厚切りロース、本当に絶品。「美味しい」という一言しかでてきません。朝食を抜いて、最高に空腹にした状態で、今一度、食べたいと思うくらい。
ありがたいことに「キャベツ」「ご飯」「味噌汁」がおかわり自由です。「ご飯」と「味噌汁」はセルフでこちらから、好きなだけ食べることができます。しかもご丁寧に、ふりかけも置いてあり、ご飯を喰らいつくすことも可能です(笑)。
私はご飯だけ少々おかわりました。というのも、100円出して別途付けていただいた「味噌たれ」が少し余ったので、おかわりしたご飯と一緒に食べました。本当、おいしい味噌ダレは、それだけでご飯がすすみます。
帰りに、1Fに自動券売機があることに気が付きました。
厚切りロースの食券
そして、味噌たれの食券。
1Fで食券を買っておけば、2Fでわざわざお会計をする必要はなかったのですね。サービスもいいし、とんかつ美味しいし、好きなだけ食べれるし、また行きたいお店ですので、次回は、ちゃんと自動券売機で食券を購入したいと思います。
昨日、午後に「化学反応論」と「科学結合論」の再試験があったのですが、受験することはできませんでした。
本当は、昨日の午後に半日休暇を頂く予定だったのですが、1月4日と同様、休みはキャンセルとなってしまいました・・・まあ、そこがサラリーマンの辛いところです。
明日、「感染症と生体防御」と「進化する情報社会」を受験し、卒業に必要な残り4単位を揃えるつもりですが、本当に、この2科目が「自然と環境」の単位で認定されるのかが少し気がかり。とりあえず合格して、卒業判定の画面で不足単位の有無を確認してから、残りの半期の履修登録を考えたいと思います。
それはそうと、単身赴任中に、赴任先の大学を2つ卒業って、まあ、これもなかなか出来ない経験でしょうね。
名古屋転勤の辞令が出たのが2016年1月25日。
ということで、発令ベースでは丸3年が経過し、今日から4年目に入ることとなります。職場でも、一般職の女性を除くと、私より古い方は数えるほどしかいなくなっています。必ずしも、「先入れ先出し法」が徹底されている訳ではないのですが、前の職場を転勤する時は「総合職最古参」だったので、まだ、東京に帰るのは先なのかもしれません。
とはいえ、苦しい単身赴任生活、人事も、そこのところ勘案いただいて、一日も早く帰還できれば・・・と祈っております。
武蔵野大学大学院通信教育部から以下のメールが届きました。
>院生・修了生 各位
>先日ご案内いたしました、2月2日(土)に行われる口述試問のプログラムが確定しました
>ので、お送りいたします。
>清書論文の提出状況等により、先に送ったものとは若干の変更点がございます。
>参加を希望する方は、先日のご案内の詳細をご確認の上、本学までお越しください。
プログラムには個人情報が記載されているのでお見せすることはできませんが、28名の方々が特定課題研究演習の口述試問プログラムに参加されるようです。
28人中8名が佐藤先生のご指導で最多。次に多いのが野口先生の7名。残りの13人を5人の先生が指導されているようです。その中に学長先生もおられ、1名の方が口述試問に参加されます。私も明星大学大学院で当時の学長先生にご指導を受けましたが、これは「運」としか言いようがありません。本当、タイミング。当然、色々とお忙しいのですが、私の場合、マンツーマンで8時間とかご指導いただき、その時の学びは今でも生きていると思っています。
口述試問で「不合格」というのは聞いたことがありません。というか、普通、心ある先生なら、不合格相当の学習しかしていない場合、口述試問に参加させません。聴衆の面前で、恥ずかしい思いをさせまいという親心です。ですので、一般的に、参加できれば合格になるはずなので、平常心で、あがることなく学習の成果を発表していただければと願っております。
それはそうと、私の場合、大学院の口述試問の直前に転勤の辞令がありました。通常の引継ぎを1日伸ばしてもらって、口述試問を終えてから名古屋に発ちました。それが3年前。ということなので、発令ベースですと、今日で丸3年が経過し、明日から「転勤生活4年目」となります。
単身赴任生活でなければ、口述試問に参加していたのに・・・
高山の古い街並みを後にし、高山駅に向かいます。
その途中にある、飛騨国分寺に寄ってみることとしました。
こちらが三重塔。
こちらが本堂。
武蔵の国の国分寺なら、小平の自宅からも近いのですが・・・
北山公園からの帰り道、「ハンターのみなさん」あてに注意を促す看板がありました。
でも、この附近に何があるのか、消えてわからなくなっています。一体、何に注意をするのでしょう??
というか・・・この人家の近くで、ハンターが狩猟をすること自体、恐怖なのですが・・・
鮎崎城跡の対面にあるのが三仏寺城跡。
案内版からすると、このあたりのようです。
そして、案内板には乗鞍岳が書かれています。
こちらの方面だと思われます。
鮎崎城跡は北山公園内にあります。
前回、高山城跡に行った時と同じ失敗を繰り返してしまうわけでして・・・高山城も「山」が付くだけあって、かなり登山をしましたが、鮎崎城も「北山公園」という「山」が付く公園にあるだけあって、山城です。這う這うの体で登山をすると、高山市街地が眼下に見えます。
更に上って、相応の時間をかけて、ようやく北山公園に。
鮎崎城跡の案内板もあります。
公園の階段も雪が積もっています。
そして、こんなに雪が積もっています。
一度行ったことがあるのですが・・・
真宗大谷派の高山別院です。
進んでいくと山門があります。
こちらが本堂。
有難い言葉があります。「正信偈」の一文ですね。
こちらも含蓄があります。「いのちの願い」という言葉。
あと、兼好法師の言葉。その通りですね。