生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

大学院「特定課題研究演習」口述試問プログラムにつ いて

2019年01月24日 05時03分47秒 | 武蔵野大学大学院

武蔵野大学大学院通信教育部から以下のメールが届きました。

>院生・修了生 各位
>先日ご案内いたしました、2月2日(土)に行われる口述試問のプログラムが確定しました
>ので、お送りいたします。
>清書論文の提出状況等により、先に送ったものとは若干の変更点がございます。
>参加を希望する方は、先日のご案内の詳細をご確認の上、本学までお越しください。

プログラムには個人情報が記載されているのでお見せすることはできませんが、28名の方々が特定課題研究演習の口述試問プログラムに参加されるようです。

28人中8名が佐藤先生のご指導で最多。次に多いのが野口先生の7名。残りの13人を5人の先生が指導されているようです。その中に学長先生もおられ、1名の方が口述試問に参加されます。私も明星大学大学院で当時の学長先生にご指導を受けましたが、これは「運」としか言いようがありません。本当、タイミング。当然、色々とお忙しいのですが、私の場合、マンツーマンで8時間とかご指導いただき、その時の学びは今でも生きていると思っています。

口述試問で「不合格」というのは聞いたことがありません。というか、普通、心ある先生なら、不合格相当の学習しかしていない場合、口述試問に参加させません。聴衆の面前で、恥ずかしい思いをさせまいという親心です。ですので、一般的に、参加できれば合格になるはずなので、平常心で、あがることなく学習の成果を発表していただければと願っております。

それはそうと、私の場合、大学院の口述試問の直前に転勤の辞令がありました。通常の引継ぎを1日伸ばしてもらって、口述試問を終えてから名古屋に発ちました。それが3年前。ということなので、発令ベースですと、今日で丸3年が経過し、明日から「転勤生活4年目」となります。

単身赴任生活でなければ、口述試問に参加していたのに・・・


コメント (7)
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