171円

水道料金の請求書が来たので、その数値も含めて、光熱費を算出してみました。

毎月（水道は２ヶ月毎）の請求書をエクセルシートに打ち込んで、それぞれ日にちで割り算して、１日当たりの「電気」「ガス」「水道」の料金を算出し、平均金額を合計してみると・・・１日当たりの光熱費は171円ということが判明！

30日分だと5,130円となります。月間の光熱費は５千円ちょっとということですね。概ね、思っていた金額通りでした。もう少し切り詰めれば5,000円以内となるのですが、水道料金はミニマムでこれ以上安くならないし、「電気」「ガス」は、これから更に寒さが厳しくなるので、とてもじゃないけれど、増えることはあっても、減ることはないです。

今まで通りで、ムリなく、かと言ってエネルギーの無駄遣いすることなく、名古屋ライフを過ごしたいと思います。

水道ご使用量のお知らせ Water Service Statement 【その11】

2ヵ月ぶりに「水道ご使用量のお知らせ」がポストに入っていた。

口座振替なので明細が送られてくるだけなのだが、11月9日～1月10日までの使用量が10㎥となっている。この使用量だと、2か月間の水道使用料金は1,350円、下水道使用料金が1,209円だ。これが多いのか少ないのかわからないので、毎度のことながら名古屋市上下水道局のＨＰで確認してみると・・・やはり、最低の基本料金であった！

料金は使用量が12㎥まで、一律、水道使用料金は1,350円、下水道使用料金は1,209円なのだ。というか・・・12㎥～20㎥までの1㎥当たりの水道使用料金は10.8円なので、穿った見方をするなら、10×10.8＝108円分しか水道料金を使っていないこととなる。2カ月で108円分。どんな生活なのか？

とはいえ、10㎥は過去２番目の使用量。といいつつも、基本料金の範囲内にとどまっている。しかしながら、無駄をしない範囲で、豊かな水に恵まれた生活を送りたい。

グリーン車。

帰りに乗ったのが「こだま号」のグリーン車。

早割で、東京⇒名古屋が9,000円と格安です。本当のお値段は14,470円ですから。時間はのぞみ号より１時間強遅くなりますが、やはり、座席はゆったりして、ヒーターもついているので快適です。

残念ながら、１月８日は朝も夜も富士山は見えませんでした。それどころか、車窓からは降りしきる雨が目について仕方ありませんでしたから。

放送大学多摩学習センター

久しぶりの多摩学習センター！

今は、愛知学習センターに在籍しているのですが、やはり、ホームはこちらの学習センターだと思っています。願書が置いてありましたが、今の私には無用のものです。

機構詣！

正月は体調不良でダウンしていたので、１月７日に機構詣に行ってきました。

今は正科生で大学生をやっていますので、機構の学位を目指すことはできません。しかし、放送大学を卒業したら、一度大学から籍を抜いて、機構の学位を目指してみたいと思っています。で、次は「学士（社会学/社会福祉分野）」を目指しております。そして半年後、再度、放送大学に入学するつもりです。

１月7日の富士山！

１月７日も富士山を見ることができました！

１月６日の富士山！

１月6日の朝の富士山！

雪が積もって美しい富士山です。そして、夕方の富士山。

朝夕、ともに富士山は美しく、見入ってしまいます。

高麗神社！

1月6日に高麗神社に行きました。

駐車場から参道に向かう際、最初に目に入るのがこちら。

やはり、「高麗」というだけあって、韓国のような風景があちらこちらで見られます。

歴史書によれば、716年、駿河を始めとする関東一円の７国から高麗人を高麗の地に移住させたとのこと。高麗王若光はこれら１,７９９人の高句麗系渡来人とともに、高麗郡を開拓していきます。そして、高麗郡は明治２９年に入間郡に合併されるまで約１,２００年弱の間、存続したのです。その中心地がここ。

高麗氏宗家からは「高麗井、駒井、井上、新井、神田、丘登、岡登、本所、和田、吉川、大野、加藤、福泉、小野谷、阿部、金子、中山、武蔵、芝木」という一族が派生しており、関東一円に影響力を与えていきました。今、韓国と日本が慰安婦問題でもめていますが、その昔は、日本の中に高麗の地があり、そして、そこから日本に影響を与える人々が輩出され、融合してきたのに、どうして現在の日韓はおかしなことになってしまっているのでしょう・・・残念です。

さて・・・高麗神社の鳥居を苦ぶります。

１月６日でも多くの人が参拝のために並んでいます。

ようやく本殿に到着しました。

ちょっと見づらいですが、行列があるのがわかっていただけるでしょうか？