6,887字

そろそろ東京学芸大学の音楽ホールに行かなければならないのですが・・・

論文の字数が6,887字となりました。もし2万字だとすると1/3の分量になります。とりあえず、2万字以上と章立てで設定した第６章までを完成させないといけません。その後、文章の推敲を行うこととなります。

6,387字！

ちょっと資料が必要なので本学に行ってきます～♪

5,245字・・・

今日は放送大学の今期初めての面接授業がある。

そう、「第九」である。授業は多摩学習センターではなく、近所の東京学芸大学の音楽ホールで開講される。一体、何人の方々が履修したのか気になるところ。少人数だと、音符が読めないことがばれてしまう。第九は慣れ親しんだ一曲なのだが、パートごとに分けられてしまうと、音符が読めないので違うパートのメロディを口ずさんでしまう恐れが高い・・・

そんなことを考えつつ、修士論文を打鍵する。既に図表は4つめとなっており、ページ数も8ページ目に突入しているが、文字数的には5千字ちょっとというところである。遅々としつつも、もしミニマムの2万字で終えるなら、既に1/4を超えてしまっていることが驚きである。

とはいえ、午後の予定は放送大学なので、100文字でもいいから稼いでいかないと・・・