最近気になってる イタリアンレストラン “イルギオットーネ”のオーナーシェフでもある 笹島保弘氏 は、京野菜などを使ったイタリアンをいち早く出されたことでも有名ですね。
テレビで紹介された“アサリと菜の花のドライトマト風味”
材料・2人分
・あさり・・・300グラム
・菜の花・・・100グラム
・ドライトマト(オイル漬け)・・・60グラム
・水・・・90ミリリットル
・EXV(エキストラバージン)オリーブ油・・・大さじ
作り方
1.あさりは塩水(海水と同じ3パーセントの濃度)につけ、暗い所で2時間ほどおいて砂を吐かせ、そのあと流水でよく洗う。菜の花は汚れている部分を取り除き、食べやすい大きさに切る。
2.フライパンに菜の花を広げ、その上にあさりをのせる。さらにドライトマトをオイルごと散らし、水を回しかけて、ふたをして中火から強火で蒸し煮する。
3.あさりの口が開いてきたらあさりを取り出し、ふたをせずに水分がなくなる手前まで煮詰める。
4.味をみて、足りないようであれば塩で調味する。あさりを戻し、軽く温めたら火を止め、仕上げにEXVオリーブ油を回しかける。
「これは絶対美味しいい♪」と大いに頷いてパスタも加えて作ってみたのがこちらです。
名付けて“あさりと菜の花のドライトマト風パスタ”
ショートパスタを茹でて
以上を参考にして出来上がった“あさりと菜の花のドライトマト風味”をパスタの上にかけEXVオリーブ油を回しかけるだけですが想像以上に旨かった。
簡単で理に適っていてまるでアクアパッツアのような味わいです。
ますます笹島シェフのファンになりそう。
昨夜、あまりの旨さにアサリを蛤にして再びパスタに致しました。
テレビで紹介された“アサリと菜の花のドライトマト風味”
材料・2人分
・あさり・・・300グラム
・菜の花・・・100グラム
・ドライトマト(オイル漬け)・・・60グラム
・水・・・90ミリリットル
・EXV(エキストラバージン)オリーブ油・・・大さじ
作り方
1.あさりは塩水(海水と同じ3パーセントの濃度)につけ、暗い所で2時間ほどおいて砂を吐かせ、そのあと流水でよく洗う。菜の花は汚れている部分を取り除き、食べやすい大きさに切る。
2.フライパンに菜の花を広げ、その上にあさりをのせる。さらにドライトマトをオイルごと散らし、水を回しかけて、ふたをして中火から強火で蒸し煮する。
3.あさりの口が開いてきたらあさりを取り出し、ふたをせずに水分がなくなる手前まで煮詰める。
4.味をみて、足りないようであれば塩で調味する。あさりを戻し、軽く温めたら火を止め、仕上げにEXVオリーブ油を回しかける。
「これは絶対美味しいい♪」と大いに頷いてパスタも加えて作ってみたのがこちらです。
名付けて“あさりと菜の花のドライトマト風パスタ”
ショートパスタを茹でて
以上を参考にして出来上がった“あさりと菜の花のドライトマト風味”をパスタの上にかけEXVオリーブ油を回しかけるだけですが想像以上に旨かった。
簡単で理に適っていてまるでアクアパッツアのような味わいです。
ますます笹島シェフのファンになりそう。
昨夜、あまりの旨さにアサリを蛤にして再びパスタに致しました。