2014カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品
オリヴィエ・アサイヤス監督
女優さんの齢のかさねかたと味の出しかた、若い勢力との折りあいのつけかたが、表向きのお話。
マネージャーとの脚本読み練習が実際の劇中劇としての舞台の演技と錯覚しかかったことが、2回ありました。迫真というか。
ジュリエット・ビノシュほかキャスティングは、みなハマリ役だったかと。
でも、仏語じゃなくて英語だったのは、何故なのだろ?
あと、蛇足だけれど、気象をやっている人間としては興味深いプチ・エピソードと映像があったことも記しておこう。
オリヴィエ・アサイヤス監督
女優さんの齢のかさねかたと味の出しかた、若い勢力との折りあいのつけかたが、表向きのお話。
マネージャーとの脚本読み練習が実際の劇中劇としての舞台の演技と錯覚しかかったことが、2回ありました。迫真というか。
ジュリエット・ビノシュほかキャスティングは、みなハマリ役だったかと。
でも、仏語じゃなくて英語だったのは、何故なのだろ?
あと、蛇足だけれど、気象をやっている人間としては興味深いプチ・エピソードと映像があったことも記しておこう。