BIKEBIND自転車日記ブログ2

BIKEBINDの自転車日記ブログの移転先。過去が消えるのも忍びないので…。

2012 チッポリーニ

2011-09-13 16:29:00 | 自転車
"スーパー"マリオ・チッポリーニのブランドです。今のところハイエンドモデルしかありませんが、日本に入ってきて良いブランドだと思います。
























http://road.cc/content/news/41732-mcipollini-launch-universal-road-bike



チッポリーニのラインナップは至ってシンプル。RB1000、RB800、ロゴス、スピードの4つ。スピードはピストなので、マスドロード用としては3台と言っていいでしょう。初めはRB1000だけだったのですが、快適ロングライド志向のRB800が加わり、その下にロゴスが位置づけられています。

今回はロゴスが大々的に取り上げられていました。シルエット的にはトップモデルにそっくりですから、こちらを喜ぶ人も多いでしょう。

素材は東レ・T700E UTSによるモノコック構造です。BB30を採用、1200グラム(M)となっています。

単純に重量だけでバイクの性能を推し量ることはできないのですが、多分……、かなりな剛性を持っているでしょう。チッポリーニがスプリンターだったというのもありますが、軽さだけならもっと突き詰めることが出来たはずです。このロゴスは実は結構高いのです。海外だと3400ユーロとかします。RB1000は4400ユーロほどです。もちろんフレームのみです。

3400ユーロといえば、日本なら40万円に届いてもおかしくない価格です。この価格帯において1200グラムというのは非常に珍しい重量と言って良いでしょう。多言うやルックは比較的重量を気にしない傾向がありましたが、それでも今はだいたい1000グラムを切ります。T700系のカーボンもけっして低弾性のカーボンではありませんから、それをどれだけ使っているのかということです。

チッポリーニは最初からオートクレーブ釜を自社で持ち、最上級とも言えるフレーム製作をしています。もちろん好みに合わない人もいるでしょうが、スプリンター、もしくは思いっきり踏んで行くライダーにとっては代わりがないバイクと言えるでしょう。

http://www.mcipollini.com/en/
http://www.mariocipollini.eu/

2012 ムセウ・シクロクロスバイク

2011-09-13 15:41:00 | 自転車
ムセウが拠点を置くベルギーというお国柄上、シクロクロスは外せないでしょう!


http://road.cc/content/news/43502-eurobike-2011-cyclocross-round-look-lapierre-cannondale-colnago-stevens-ridley


なんだかちぎれちぎれに載っけていますね、ムセウは。纏めてあるところが無いのです……(涙)。

それにしても、なんで日本に入ってこなくなったのでしょうね? 乗った人からは不思議な走りだけどいいね。なんて聞いていたんですけど。

自転車にフラックスファイバーを使用するのは同社の期間限定の独占契約だったはず。それが切れたのか、メリダやちょいちょいとしてメーカーが使い始めています。独特の走りをもたらす特徴的な素材でもっと押していけば良かったのに……。

Uブレーキを着けたバイクも、先駆者的存在でしたし。

このシクロクロスもあまり冒険はしていませんね。悪いことではないんですが、もうちょっと差別化を打ち出してもよかったのではないかと。今回のユーロバイクではディスクブレーキシクロクロスが花盛りでしたからね。



2012 ジャーマンA・電動アシスト

2011-09-13 15:29:00 | 自転車
こ、これは……、





http://mtbs.cz/

えらいことダイナミックなデザインですが……、まったく格好良くありません!

どうしましょ(苦笑)? なんでこんなことになったのか、開発者に聞いてみたいくらいです。

とはいえ、小規模なサスペンションメーカーと言っていいジャーマンAが他分野、しかも電動アシストジャンルに参入するとはとても意外です。どのような性能なのか? またどこを狙っているのか? 

興味ありありです。


2012 スカピン

2011-09-13 15:24:00 | 自転車
スカピンも一時あんなに流行ったのですけれど……。








http://www.roadbikeaction.com/Tech-Features/content/67/4744/Pre-Interbike-New-Product-Preview.html
http://www.roadbikeaction.com/Tech-Features/content/67/4766/Being-There-Eurobike-Tech-Report,-Part-Six.html



日本だともはや完全に忘れ去られようとしています。一応入っては来て居るんですけど……。

とはいえ、数年前からはスチール一本ではなく、カーボンも取り入れたハイブリッドモデルがトップに君臨しています。そして今回フルカーボンを投入してきたようです。

素材に寄るところでもあるのですが、スカピンと言えば細身のフレームが印象的だったので、カーボンバイクを見ると不思議な感じがします。

2011年ではスピリットがもっとも手頃なモデルとなるのですが、それでも25万円ほどしますから厳しいですね。デローザのネオプリマートですら20万ほどですから……。それ以上の価値、性能を見せつけないと選んでもらえませんね。

とはいえ、なんだかんだで嫌いになれないブランドでもあります。MTBで培った技術で最新ロードを生み出したイタリアでは数少ないメーカーでもありましたから。

もうちょっと、もうちょっとなんとかなってほしいですね。

2012 ON ONE・内装11速ドロップバー

2011-09-13 10:28:00 | 自転車
ちょっと面白いバイクが現れました。少なくともこのコンポの組み合わせは、見たことがありません。














http://road.cc/content/news/43692-just-one-pompetamine-versa-11



内装変速はシマノ・アルフィーネ11速なので、珍しくはないのですが、組み合わせているシフターが面白いのです。

マイクロシフトの11速STIですね。結構前からありましたけど、装備車は始めてみました。というかアルフィーネ11速に連動するんですね。びっくりです(笑)。マイクロシフトの方が発表が早かったので、どうやって対応したんでしょうね?

チェーンホイールもシングルですし、ドライブトレインのトラブルは最小限に抑えられるでしょう。ブレーキはBB7ですから、制動力に問題はないはず。

蛇足ですが、今年はBB7の最大の当たり年ではないでしょうか? 油圧ロード用ディスクブレーキはまだ行き渡っていない、もしくは採用を控えているところも多いです。重量面もあるのでしょう。その点、機械式ならキャリパーの台座を確保すればそれだけで装着可能です。シクロクロスを筆頭に、新コンセプトロード、シティロードなど非常に多く見られました。シマノでもロードブレーキ対応のディスクブレーキはありますが、如何せんグレードが低めでカーボンフレームなどにはちょっと格不足です。故にエイヴィッドの独壇場になっています。

他のブレーキメーカーも頑張って欲しいところです。