"スーパー"マリオ・チッポリーニのブランドです。今のところハイエンドモデルしかありませんが、日本に入ってきて良いブランドだと思います。
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http://road.cc/content/news/41732-mcipollini-launch-universal-road-bike
チッポリーニのラインナップは至ってシンプル。RB1000、RB800、ロゴス、スピードの4つ。スピードはピストなので、マスドロード用としては3台と言っていいでしょう。初めはRB1000だけだったのですが、快適ロングライド志向のRB800が加わり、その下にロゴスが位置づけられています。
今回はロゴスが大々的に取り上げられていました。シルエット的にはトップモデルにそっくりですから、こちらを喜ぶ人も多いでしょう。
素材は東レ・T700E UTSによるモノコック構造です。BB30を採用、1200グラム(M)となっています。
単純に重量だけでバイクの性能を推し量ることはできないのですが、多分……、かなりな剛性を持っているでしょう。チッポリーニがスプリンターだったというのもありますが、軽さだけならもっと突き詰めることが出来たはずです。このロゴスは実は結構高いのです。海外だと3400ユーロとかします。RB1000は4400ユーロほどです。もちろんフレームのみです。
3400ユーロといえば、日本なら40万円に届いてもおかしくない価格です。この価格帯において1200グラムというのは非常に珍しい重量と言って良いでしょう。多言うやルックは比較的重量を気にしない傾向がありましたが、それでも今はだいたい1000グラムを切ります。T700系のカーボンもけっして低弾性のカーボンではありませんから、それをどれだけ使っているのかということです。
チッポリーニは最初からオートクレーブ釜を自社で持ち、最上級とも言えるフレーム製作をしています。もちろん好みに合わない人もいるでしょうが、スプリンター、もしくは思いっきり踏んで行くライダーにとっては代わりがないバイクと言えるでしょう。
http://www.mcipollini.com/en/
http://www.mariocipollini.eu/
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チッポリーニのラインナップは至ってシンプル。RB1000、RB800、ロゴス、スピードの4つ。スピードはピストなので、マスドロード用としては3台と言っていいでしょう。初めはRB1000だけだったのですが、快適ロングライド志向のRB800が加わり、その下にロゴスが位置づけられています。
今回はロゴスが大々的に取り上げられていました。シルエット的にはトップモデルにそっくりですから、こちらを喜ぶ人も多いでしょう。
素材は東レ・T700E UTSによるモノコック構造です。BB30を採用、1200グラム(M)となっています。
単純に重量だけでバイクの性能を推し量ることはできないのですが、多分……、かなりな剛性を持っているでしょう。チッポリーニがスプリンターだったというのもありますが、軽さだけならもっと突き詰めることが出来たはずです。このロゴスは実は結構高いのです。海外だと3400ユーロとかします。RB1000は4400ユーロほどです。もちろんフレームのみです。
3400ユーロといえば、日本なら40万円に届いてもおかしくない価格です。この価格帯において1200グラムというのは非常に珍しい重量と言って良いでしょう。多言うやルックは比較的重量を気にしない傾向がありましたが、それでも今はだいたい1000グラムを切ります。T700系のカーボンもけっして低弾性のカーボンではありませんから、それをどれだけ使っているのかということです。
チッポリーニは最初からオートクレーブ釜を自社で持ち、最上級とも言えるフレーム製作をしています。もちろん好みに合わない人もいるでしょうが、スプリンター、もしくは思いっきり踏んで行くライダーにとっては代わりがないバイクと言えるでしょう。
http://www.mcipollini.com/en/
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