空が高い。
2枚ともASUS Zenfone2 Laserで撮影。
友だちの仕事の手伝いをする。
コンピュータサーバーのラック設置と、LANケーブル敷設工事。
細かい事はできないので、主に力仕事と補助作業。
ラックはあれ何キロあるんだ? 久しぶりに重量を感じるもので、2人で2階まで運んだだけで汗が吹き出す。最近重いもの持ってないからな〜。
明日は背中が筋肉痛かも。
インターネット用のケーブルが増設を重ねて机の下は大混乱。
つくづく会社も住宅も、電柱を地中化する時のような共同溝があればと感じる。
床下や天井裏などにケーブルを這わしたりするけれど、障害物がありすぎで頭も入らない。
ま、無線化できれば言う事ないけど。
仕事に使う部品をホームセンターに買いに来たが、雨が強くなってきた。
妻が会社に行く前にコンビニに寄ったそうで。
コーヒーとお菓子を購入。
お酒の棚の所で荷物を持ち直すのに、コーヒーを棚に置いたんだとか。
その後レジまで行って会計をしてもらった。
商品のバーコードを ”ピッ” っとされてから驚いた。
なぜかお菓子とワンカップを購入していたのだ。
棚に置いたコーヒーを持ったつもりがワンカップを取ってしまったらしい。
慌てて店員さんにコーヒーとワンカップを間違った!と説明して商品を交換に。
レジに戻ると、レジに打ち込んだ店員さんが、打ち直しができなくて別な人と交代していた。
今日夕方神社の前を通ったら、撤去されてなくなっていた鳥居の所に新しい鳥居が設置されてあった。
いつから工事していたのか、昨日は通らなかったし、一昨日も気づかなかった。今日一日でできたのだろうか?
兎も角新しい鳥居は塗装も塗りたてで綺麗です。
17日に行うサタデースクール「ブラハッサム」の行程を確認するため発寒駅周辺を散策。
今回は発寒中央から発寒駅まで電車で移動後、斉藤ファーム(旧三谷牧場)の周辺を見て回るので、駅で発車時刻を調べると、発寒中央駅から発寒駅まではほぼ電車で1分。実際には1分かからないかもしれない。普段こんな近い所電車は使わないから。
子供も思ったより歩けるが、人数が多くなるとどうしても距離が開いてしまうから、時間はやはり少し長めに想定した方がよいだろう。
斉藤ファームは牛舎を直して今はレストラン。ファームのフが取れてるなあ。
これと言った新しい発見はなかったが、発寒駅の北側、鉄工団地を貫く道路にプラタナスの並木があって、それが結構見事だった。南側のイオンとラッキーがある間の道も昔はポプラ並木が道路の両側を飾っていたが、今見ると随分減っている事に気づく。
アボカドの5本ほどあるうちの一本。なぜか大きな葉っぱ一枚になってしまった。
栄養不足か。
ツール・ド・北海道、第4ステージは倶知安町〜洞爺湖町〜札幌市の真駒内公園までの219km。
スポーツ推進員でボランティア募集をしていたので、自転車好きなら行くっきゃない。あまり考えずに手を上げたのだけれど、詳細が送られて来て規制整理員だというのでジワジワと不安が増してきた。
場所は良く通る所だし、T字路交差点でそれほど難しくはない場所なのだが、住宅街からコースになっている道の他には迂回路はない。
交通規制が掛かってから選手団が終わるまで15分から20分。それまで出てくる車はないだろうか? それもこの場所には私一人。100mもない所に警察官も規制しているのだけれど、声が届く距離ではないし…。
しかし立ってみると準備から規制予告パトカーが車での50分の間に、通行する車はたった1台。これは隊列が通る15分くらい車も来ないだろうとたかを括っていた。
その間通行する歩行者7〜8人から「いつ頃来るの?」と聞かれたりして、余裕だったのに規制予告パトカーが猛スピードで通過した直後、ご老人の乗った自動車が現れた。
なぜこのタイミング?! 慌てて赤旗を出して停まって貰った。ツールド北海道の事を全く知らないと見えるこのご老人、なぜ停められたのか不満そうで、必死に説明するもジワジワ前に出て来て、交差点ギリギリまで来てしまいこっちはもう焦りまくりだ。
聞くと直ぐそこに行くとか。いつも通る場所で10分、15分を待つのは耐えられないんだろう。隊列が長く伸びて、集団がバラけた間を見計らって、遠くの警察官に出て良いか大声で確認し、どうにか右折してもらった。その数分後、なんとまた一台。なんでだよ〜。
こちらはちょっと説明すると高齢の女性が降りて、車はUターンして帰って行った。
とても選手団を見る余裕もなく、あっという間にトップ集団はゴールに向かって走り去って行った。
ようやく隊列も後半になり、車も来なくなったのでコソッとパチリ。規制解除まで結局20分以上かかっただろうか。
トップ集団から20分離されると、リタイヤということになり後尾を走る収容車に乗せられるとのことだが、200キロを超える距離を走って、そのくらいしか離されない人達って本当にスゴイ。トップ集団は本当にアッという間に走り去って行ったが、一体どんな脚力なんだろう。
帽子は支給されて、貰って帰って来たけれど、帽子も家に何個あるんだろう。普段こんなの被られないし〜。
ボランティアは車で収容され、土木センターに集まって来るのだけれど、皆が戻って来るまで市の担当と二人になってしまったので、色んな話をしていたが、他の場所でも大きなお菓子の有名店から出て来るお客さんの車を予想してなかったとか、石山の方も住宅街から出て来る住民の方を規制するのは大変らしいとか。
他に札幌マラソンなど交通規制がかかるイベントの際には、コース付近の住民からは結構苦情が来るという。イベント自体をなんでそんな事するんだ? という批判もあったりして、なかなか全員が理解・協力してくれている訳ではないようだ。
まあそれにしても各イベントで事故があったという事は聞かないので、どうにか説明して分かって貰っているのだろう。
でなかったら自転車競技の最中に車が突っ込んだりしたら大ニュースものだ。
私が居たところのご老人も最初はなんだかんだと言っていたが、自転車とキャラバン隊が猛スピードで通行する迫力になんだか苦笑いをしていた。随分回覧などでも周知努力はしているはずなのだが、なかなか浸透していないのかもしれない。
一昨日の虹です。
スマホのパノラマ機能でこんなワイドな画面が撮れる事を、太田山神社に行った時にはすっかり忘れていた。
近所のトーマス。この前はSLだった。
近所で水道工事が始まり、アスファルトを切断する轟音が。
回覧板で配った市からの案内では、排水管更新のための工事という事だ。
この道は何年か前に舗装を直したばかりなのに、こうしてまた道路を掘り返して舗装をし直し、ツギハギの様な道になってしまう。
なぜ一緒にできないのだろう。予算のつき方が違うのかも知れないが、見栄えも悪いしその分費用もかかると思うのだが。
地区内ではもっとボロボロの道路があり、発寒地区も古い水道管をそのままの所もあるだろうし、優先順位は難しいとしても、できるだけツギハギの道路は見たくないものだ。
FIFAワールドカップアジア最終予選でUAEと対戦。
本田のゴールで先制したのもつかの間、2点入れられ逆転された。
その後、浅野がゴールしたかに見えたが、判定はノーゴール。
しかし。
真横からの映像では完全に入っていて、明らかにミスジャッジだ。
主審はともかく、副審は何をしていたのか!?
次のワールドカップではボールとゴールにセンサーを取付け、誤審がないような備えをすると聞いたと思ったが、最近では野球やバドミントンでもビデオで確認をするという事も出てきているのに、これでは選手が可哀想過ぎる。
反則の取り方も中東の笛では? というような雰囲気の解説だったが、それよりこっちの方が問題だ。
初戦を落とすと本戦に進めないというジンクスがあるとかテレビで言っていたが、この明らかな誤審があるので、日本は決して負けてはいないと思いたい。
そもそも何度も決定的なチャンスを、ものにできない日本の力不足は否めないが。