町内のお年寄りの家に除雪に行く途中、その近所の元防犯部長のUさんが除雪をしていて、挨拶をしたらどこ行くの~? と話になり、そういえばUさん昔スノーキャンドル作っていた時誰と作っていました?と聞くと、現相談役とか副会長とか皆うちの町内会の人だったと聞いてちょっとビックリ。
道具はUさんがまだ持っていて、一つ貸して~とワンセット借りてきました。
昔Uさん達が使っていたのはゴミ箱で、街の金物屋さんに注文して取り寄せたそうだ。
面白い話を聞いた。これは改めてスノーキャンドルを作ったきっかけなど聞くとしよう。
という事で、家の前で久しぶりに作ってみたスノーキャンドル、復刻版。
火をつけようとしたら着火マンが付かず、どうすっかーと考えて、割り箸の先端にマッチを挟んで着火~。思いのほか上手くいった。
しかしイマイチロウソクの灯りが明るくないのはどうしたものか?
古いロウソクだから? 周りが明るいから? スノーキャンドルの雪が厚いから? 水を一切使ってないから?
そう雪を押し固めただけでもできるのだ。
明るくなるかもうちょっと様子を見てみるか。
2月1日追記:3日経って中が溶けて良い感じになってきた。
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