発寒北児童会館が30周年を迎えました。
子どもたちによるダンスや和太鼓の演奏も大変素晴らしかったのですが、この人形浄瑠璃を間近で見る事ができて驚きました。
以前テレビで人形を3人で操る事を紹介していて、右手の人が1番ベテランで顔も出していて、左手、脚と続くという事で、東区のこどもの劇場だったかで人形は見たことはあったが、動いているのを見られるとは来て良かった。
こちらは地域の行事には引っ張りだこになっている、西陵中学校書道部による書道パフォーマンス。
今回も踊りと書で式典を盛り上げてくれました。
式典後にはプレイルームで読み聞かせが始まりました。
子ども達はこれからお楽しみが始まります。
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