AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

不寛容国家の寛容さ⑴

2017-08-28 17:26:05 | アイディアのIdentity

不寛容で浮かぶ代表はやはり、 「Tramp」であろう。
嘘つきで浮かぶのは誰しも思う「安倍晋三」であろう。
Busch大統領もパパBuschが大戦の英雄であった事に「劣等感」を持っていたそうだが、そのような状況ではなく、米国を分断した後世になお残す連中が国を治めるのだから、不条理極まりない。





CNNを目の敵にし、動画をアップするのだから品行方正ではなく「品性下劣」であり安倍もこの穴の貉であろう。こんな不寛容な社会はこのアジアのちっぽけな国にも染み渡ってきたようだが、世界共通 子供の躾は親の責任である。スーパーに行っても、、電車に乗っても、映画「ブリキの太鼓」の様に、奇声をあげる子供が増えた。同じ様にヒステリックに怒り狂う若い母親も増えた。赤ん坊が泣くのは致し方ないが、真面な母親にとって気にしてしまう。それが飛行機の中だったらどうなるだろう?冷ややかな目線を感じてしまう事であろう。





アメリカの航空会社「JetBlue Airways」の1日だけの特別なキャンペーン。
赤ちゃんが大声で泣くほど、乗客全員がにっこり嬉しくなるのです!「もっと泣いて!」で拍手が起こったのです。。「FlyBabies」というキャンペーンは、6時間のフライト中、搭乗した赤ちゃんが全員に聞こえるほどの「ギャン泣き」するたびに、次のフライトが25%割引になるのです。
4回泣けば、次の往復チケットが無料になるのです!
小さなすすり泣きはカウントされないので、思いっきり大声で泣いた方が感謝されるのです。
 5月8日の母の日に行われた「不寛容を寛容にするアイディア」「次に大泣きしている赤ちゃんを見たら、ぜひ笑顔でいてくださいね」というメッセージが、アメリカの懐の深さを感じさせる。