南無煩悩大菩薩

今日是好日也

ある意味の機会主義者(オポチュニスト)

2015-07-17 | 古今北東西南の切抜
(GIF/source)

運動の第3法則(うんどうのだいさんほうそく、英: Newton's third law)というのは、力は相互作用によって生じるものであり、一方が受ける力と他方が受ける力は向きが反対で大きさが等しいと主張する経験則のことで、作用・反作用の法則とも呼ばれる。(切抜/参照

・・たとえばニュートンがたまたまリンゴの落ちる場面に遭遇しなかったら、物理学の発展はかなり遅れていたかもしれません。
誰でも同様に遭遇する機会に恵まれてはいても、「誰が」遭遇するかによって「機会損失」にならずに済む場合だっていっぱいあるでしょう。
何かと批判もあるオポチュニストですが、その機会を「誰が」「どう」活かすのかによってはとっても役立つ発見を促してくれそうです。

‘飛び跳ねるとちんちんは逆方向に揺れる’

ニュートンも‘裸でジャンプ’という遊びのなかから‘作用・反作用’のとっかかりをつかんだ。

・・そんなはずはありませんが、たとえそうであったとしたらその‘機会’に関してはなかなか言いづらいでしょうねぇ。

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2 コメント

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煩悩先生へ (sugiura)
2015-07-19 03:02:56
世紀の発見と関係しているとは思いもしない事でした。しかし遊び心は物の心理へ導いてくれる原動力の気がします。
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Sugiura様 (煩悩)
2015-07-21 16:55:24
はい、これを性器の発見といいます。

失礼しました。
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