頌春 2018-01-01 | なんとなく落書。 -過日、之に遭うも猶顧みず- 平たく言うと、原節子さんの、「過ぎてしまったことですもの」というセリフのようなこと。 -来日、未だ知らず追尋なし- 平たく言うと、「未知をこえて不可知であることぐらいわかる」というようなこと。 差し障りは在るとしても、蟠(わだかま)りは無しでいきたい、というようなことの書初めを心の紙に書いて。 平成三〇年一月一日、あけましておめでとうございます。 « New Year's Eve | トップ | 内助の功 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 煩悩先生へ (sugiura) 2018-01-02 16:29:24 あけましておめでとうございます。信号の色に違和感を覚える年になり、初めて腑に落ちる言葉を知りました。学ぶことが新しい感動です。 返信する sugiura様 (煩悩) 2018-01-03 21:59:48 おめでとうございます。佳い年でありますよう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
信号の色に違和感を覚える年になり、初めて腑に落ちる言葉を知りました。学ぶことが新しい感動です。
佳い年でありますよう。