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ドッチカ コッチカ ドッチガ コッチダ
どうにか こうにか どうか こうか
兎に角、えらいお坊さんの話では、人間を助ける神様には三神ある。というのです。
それは運命の三神といって、いつでもどんな人間でも見捨てずに、一人の神様は「どうにか」してやろうと心配してくださる。第二の神様は「こうにか」してやろうと手を引いてくださる。第三の神様は「どうかこうか」してやろうと助けてくださる。
だからその証拠にどんな人間でもなんとかしてどうにかこうにか生きている世の中に心配はいらないものだ。
ということのようです。