ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

学者が語ること、真に受けるほうが○バカ(×アホ)!

2011年08月04日 23時38分45秒 | 伝われねーさん
♪包帯のようなウソを見破ることで学者は世間を見たような気になる~~~


by 中島みゆき


科学者だのなんだの、学者の言ってることなんて所詮、生きていく上で真に受けてても仕方がないこと。

そんなのさぁ、本棚に並べた参考書程度のもんだからね?
言いたいこと、伝わってますよね??


「一攫千金!」だとか「とにかくわたしは金なんです!」の人はこの情報を基に○計算(×思考)しだすんでしょうけども、それがモラルの乱れ&商いの衰退のひとつの原因だわな。


あのね、っとに、よく考えてくださいね!!(っとに言っておきますよ!!!)


今日突かれたお言葉・その604

2011年08月04日 22時49分27秒 | 突言葉ねーさん
生きるということは固定してしまうのではなく変化することなんだから。


とある芸術家さんのツイッターより。



そうですよね。

だけど、変化が能動的変化ならなんのストレス(不満)もないけども、受動的(自分の意思でどうにもならないもの)変化はストレス溜まるッス。


それも「やらせ(計画)」ならまだしも「作り(戦略)」じゃさ、

「てめ~~~、ざけんなよぉ?この○バカ(×アホ)が!!
みんなをバカ化させてどーすんのよ?
気がつかないで洗脳されちゃってる側もホントにどうかしてるってばよ??」

って憤るッス。



大事なのは「戦略(日々の作り)」よりなんつったって「計画(時たまのやらせ)」だかんね!!!


(両方をこの肉体で直リアルで接してきたモノとしてはマジ断言させてもらうよ?)

主婦連の日常を味わいたかったのに・・・

2011年08月04日 22時36分50秒 | 味わうねーさん
来週、5年ぶり(早いなぁ、5年経つのって・・・マジ。)に開催する同窓会の件で、小学校からの同級生がメールをよこした。


「ヨコハマ(要するに子どもの頃からの地元)がめっきりご無沙汰で~~~
どのお店でやろうか決まって無くて~~~
ぱっと思いつくお店ないかなぁ?
あったら教えて~~~~」



「うぉぉぉぉ。
オバチャマ以外はみんな子ども2名以上いる専業主婦連。
そっちのネットワークとか情報収集のほうが「よっぽどスゴイんだろう」と思って、そこで「この店にしたよ!」ってのを(マジで結構)期待していたのに、うーーーむ。」



なんてね。



「この店、案外まぁ良かったよ~~~」


なんて返事したら、


「さすが、昔からオシャレな○○ちゃん!
そこに決めたわ!!
思い出した!
娘(高校生)とそこ、表参道ヒルズの中の店、行ったことあったっけ。」


みたな。



でもよく考えたら案外「旬(!?)」を(考えもなく)踏んでるのね、オバチャマ。
母親と「うーーん、ここにしとくかぁ?」って入ったら、思っている以上には美味しかったし、落ち着けたのよね。




♪松原みきつながり。

2011年08月04日 21時58分54秒 | 味わうねーさん
昨日、同級生と話していて、この年になって初めて発覚したんだけど、


オバチャマ「知人が松原みきのレコーディングの録音に立ち会ってるとかで・・・」

杉さん  「え?誰??
      (ポニーキャニオンだったっけねぇ・・(みたいな))
      (その含みの流れで)
      その頃が、中島みゆきとかいるんだよねぇ・・・」

オバチャマ「そういう感じなんでしょうね。
      う~~~んまぁ、なんかだかホントに、よく得体の知れない人なんですよねぇ。(笑)
      いま別にその音楽関係の仕事してるって訳でもなく・・・
      よくわからない人なんですよねぇ・・・。(説明しきれなくてスミマセン的な・・・)」

友人   「あ~~~っ、松原みき好きだった~~~!
      歌唱力も良かったよねぇ!??」


オバチャマ「(なぬ、やっぱりこの友人の目の付け所は違う!昭和41年組(なのに・・・的な。昭和30年代ならワンサカいるだろうに的な。)!!!)」





あ~~~、昨晩は(必要以上の)気遣いがなくて面白かった!!!

「アナログ派」も一歩間違えると、タダのオタク趣味。

2011年08月04日 19時58分28秒 | 考えるねーさん
アナログにこだわりたいからね。
80年代以降はアナログよりデジタルでしょ?



こういう50歳アッパーな人は大勢いますわね。
昨日の晩も杉さん(58)が言ってたっけな。


「80年代の音楽(国内・海外という含みと理解しましたが。)は決して否定もしない。
けど、アナログの側の人間だから、自分は。
洋楽で言ったら、自分は何が無くとも「ストーンズ」なんだけど、
80年代であえて言えば「ボン・ジョビ」は別格・・・だね。
いいもんね、「ボン・ジョビ」はね。」

「そうですねー
(友人が好きだよなぁ・・・
カラオケでも唄うよなぁ~的回想をしつつ・・・)」

って。



確かに、デジタルって(ハッキリ言っちゃえば)「作り」であって、
人間の手よりもコンピューターなんかを利用しちゃって作り込んじゃってたりする。


オバチャマは「80年代消費時代」が中学生で来てる世代。
だから、「70年代命!アナログ最高っ!!!」っていうのがよく理解できてない世代。(だってリアルじゃないからね。そういうのが好きな人は別だけども。)


RCサクセションは中3(昭和58年)で武道館のヤツに行ったけど、こういう人らがいう「アナログ系」にRCが括られるのかは謎。

♪愛し合ってるか~~~い!!!?

「「キヨシローさまぁぁぁ!」って言っときゃいいのか?」的な。(ウハハハハ・・・)
「確かにすげえわ。キヨシローーーぉぉぉ。」って思った的な。

友人は卒倒してたけどね。
武道館外の露天で屋根裏のライブのテープも買えて。



もう、そうだなぁ。
20で社会に出た頃から思ってるんだけど(世代違いの人達と関わるようになってから)、

「○理論(×理屈)じゃないよねぇ・・・・音楽とかお芝居ってさ。」

ってことなんだよね。



「アナログだからどうこう」
「デジタルだからこうこう」


こういうの無いんだよね。


それだし、「こうだからいい」だとかいう理論をのべてご満悦になっててもちっとも面白くもないじゃんね。
これ、作り手もこれが先立っちゃってると結局はダメなんだと思う。



窪塚洋介君が卍ラインのどの曲だか忘れたけど、

♪いいもんはいい、おもろいはおもろい

って歌ってるんだけど、まさにオバチャマもそれなんだよね。



彼とは一回り違う(未年)けども、

「おーーーーっっ!
やっとこういう感じの主張する子が出てきたーーーぁぁぁぁ!!
イイッス!!
可愛いッス!!(←怒らないでね!)」

って思った次第。



80年代って、なんつうのかなぁ、技術よりも心に響いちゃうものが勝った(○まさった(×かった))んです。

それ以降もそうなのかもね。
オバチャマ的には「う~~~ん、ヌルイヨォォォォ・・・甘い・・・っすぅ」ってのは正直あるけども。


で、70年代って技術やろう?
どっちかというと。


1.歌唱力がいい。
2.ギターのテクニックが素晴らしい。
3.顔の作りが美しい。


なんやらかんやら・・・。



オバチャマはどっちでもいい。
というより、技術がシッカリしていて何か掴むものがあるんでしょうけども、「(とひかく)技術(理論)ありき!」みたいな主張は「この、オタクめ!頭でっかちめ!!」ってイラつくのは正直あるかな。


(すんません。でもしょーがないよね。(苦笑))


「やっべー。
この時代に来ちゃったね、これ!」


って、心がわしずかみにされる、そっちだからさ。


○理論(×理屈)じゃないんですよ。
誰のギターがいいだとか、誰の顔の作りの位置が合ってるだとか。(その他にもイロイロ・・・)


でも大衆相手でウケルのはそれ(理論以外)でしょう?
結局。


ココロがわしづかみにされちゃうのがあるんですよー。



永ちゃんもそうだし、聖子もそうだし、小室もそうだし、浜崎あゆもそうだし、福山もそうだし、

「認めたくないけどもぉ、なんだよぉ、人の○心(×感情)持っていきやがってぇぇぇ・・・たぁ・・・っ」

って、わしづかみにされちゃうのがあるんですよー。



あれねぇ、ビジュアル(見た目)っていうことじゃぁないと思う。

そういう時代の象徴を演じきる技量があるんだなぁ、この人ら。

(それも勝算に対する計算はそんなに無いと思うよ?
こういったらなんだけど、ユーミン(×荒井)のほうが計算尽くしよ?
(プロデューサーの松任谷さんが悪い!!←こらっ!!(笑)
業界人でもない素人の私的感想なのでお許しを!)
松任谷由実は楽しませてもらいましたし、オバチャマ!
ひばりが出来なくなった横浜アリーナーのこけら落としも行ったしぃ!!!!
「どんなもんだろうか、見てやるぜ!」的なぁ。
いや、感動したけどね!!
「♪時のないホテル」で鳥肌立ちましたっけね。ほんと、マジで!!すごいの!!!!(←!マークの連打でわかってくださいね!)
「どひゃぁぁ、ユーミンすげーーーっ!!」てな感じで。
「この人絶対に確信犯!!」みたいな。)

勘所(×計算力)がいいんだよ。



で、そういうのに異論を唱えて、とにかくイチャモンつけたい人は、

「あそこのああいうところが作りで本当じゃない。」

みたいな指摘をするじゃない?


こっちからすると、


「あぁ、どっちもでえぇ・・・・
(でも否定するとややこしくなるからスルーしよう・・・)
どうしてそういうシラケること平気で口にして「ご満悦!」みたいな顔してんのよぉ。
○幼稚(×子ども)な野郎だぜ!!」


みたいなね。



で、アナログもデジタルもどっちもいいんだけど、


人の×感情よりも○ココロを掴むものは大きくガサーーーッと持って行くのよ。


ここに否定も批評のしようもないってば。


感情揺さぶって消費を「ガサーーーーっ」と持って行くモノは(技術や理論でしょ?側と)同類ってことで。
案外ココロをわかってない、そう、

「愛するなんて○面倒臭い(×ややこしい)。
そんなことより、ず~~~~っと恋してたいわ!
そっちが気楽で面倒臭く無いし!!」

だからね。


あーーーー、嫉妬心(ジェラっちゃった(ジェラシー丸出し)態度)
は醜いぜ!!




昨日も、三茶の杉さんのお店で友人(同い年)と確認しあったんだけど、

「小6(昭和56~57年)のリューベン&カンパニーはいわゆる「アイドル追っかけ」の一番先頭にいたヒト」

ってことなのよ。


だって、オバチャマ、一番最初に芸能人で好きになった人だもん。
(バックではイサムさん(ギター)ファンでしたが・・・杉さんスミマセン・・・)

銀座NOW!でチャーの後ろにいたリューベンね!
ドラムの技術がどうこういう評論は抜きにして、
「リューベンか、チャーか、レイジーか」っていうバトル模様でね、当時。

チャーはインテリ家庭の娘とかに多くて(ゴッホン)、
レイジーは父親が上場企業のしがないサラリーマンに多くて(ゴッホン)、
リューベンは「親、商売してます系」に多い感じっていうかね?


その前に来た「フィンガー5のカズオ(一番長男)」はちょ~~っとそれとは違うんだよね。