ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

組織の乱れはジェラシー

2007年04月29日 15時58分55秒 | 考えるねーさん
飛鳥の船長だった野崎船長の言葉にねーさんが幼少からずっーと思っていたことが晴らされ「おおおおーっ!このオヤジさん何者?」と身を乗り出す気分だったんだが、「誰でもがフェア(平等に)(←改め、公平に)に。そのためには懲罰は必要。」とおっしゃった。

だけどジェラシーが行き着いた知能犯は影で組織をかき回す。それも自分だけが都合のいいように。表面上はさもまともになりすましてるから質が最悪。こゆ人のために懲罰なんか実施しても無駄!フェアにするためとやったところでなにも効果無し。

これをなんとかするにはどうしたらいいんだべか。

回りがそれに気がつく洞察力が必要なのと、動じずに無視。これに限るわな。
しかし洞察力が無いっていうのか、どっちでもいいで~すって気にもせずに許容しちゃってる人多いよな~。
そゆのも悪いよ、つくづく。

今のところの結論。

/(.^.)\あゆモバ

思考混乱させられたおかげで。

2007年04月27日 21時50分07秒 | 考えるねーさん
やっぱりじんま疹がでました今日。

行掛かり上どーしても避けられないおバカな人に出会った場合、どーしたらいいのでしょうか。
ねーさんはウケがよろしいのかそういう手になんだか好かれます。
別にイイ子ぶりたいわけじゃなく、不愉快にさせないようには努力します。

その人を避けられない仕事をなんだか昔から任されます。
「だいたいこうなんでしょ?」って無意識でやることがどうもストライクゾーンらしく、さらに頼まれます。


ワザと手抜きが出来ません。馬鹿だからたのまれごとの解決策を考えるのにワク×2します。
要はその人のことはどーでもいいのです。


馬鹿が馬鹿やらないように司令塔になる人を探してみます。

/(.^.)\あゆモバ

同じ眼光だ。

2007年04月27日 17時00分52秒 | 観察屋ねーさん
仕事絡みのヨタ話のネタ仕入れに日本郵船歴史博物館の野崎船長講演会へ。
この船長はかの有名な豪華客船「飛鳥」の船長をやっていらした方だ。
「船長の役割と責務」というお題で、始まりは船員法など堅い話だったが、脱線した時の話が超面白い!
クルーをどうまとめるか、「何にも船長、言うこと機関長!」と言われつつ、きっかり見るとこみてる。
「船長が暇してるほど(そういう風に見えるってこと)、順調に航海してるってことなんですよ、会社だって同じことと思いますよ。(笑)」
「組織の乱れは行き着くところ「ジェラシー」が問題になるんです。上に立つ者がいかにフェアであるかってことに常に意識してました。」などなど、ほらほらやっぱりそうだろ~ってことをたくさんお話になる。
時折「言葉で説明すると長くなるから割愛させていただきますけどね…ということなんですよ。」みたいなアバウトな話方になるあたり。
「お父さん、やっぱあんた分かってるね!」と、肩をポンポーンと叩いて、馬鹿話したくなる感じの人。

貨物船に乗っていた頃の話もあり、「客船より数十倍も楽なんですが給料一緒。(笑)」なんて暴露するお茶目な一面も。


で、最前列で船長さんの顔をマジマジと見ていて気がついたのが、父親と眼光が同じことだ。
黒目が少々しらっちゃけてて独得の目をしていた父なんだが、父も船の仕事に従事していた。
この船長も黒目が独得。今仕事で関わってる元通信長だったオヤジさんも黒目が独得なんだ。
まぁね~、辛辣に言ってしまうとみんな「酒好き」なんだな、きっと。いひひひ(笑)


会場に来ていたとっても穏やかそうな品の良いご老人の方の質問。
「あのぅ…散骨するにはかなり手間のかかることなんですか?」
会場ドッと沸き返る。(笑)
「日本郵船とお仏壇のハセガワでそういう企画してますよ。」と別のご老人。

「水葬なんですが、今でもやはりそうなるんですか?」
「飛鳥には遺体4体ほどを冷やして保管する場所が作られてるんです。」
「4体…ですか…。」
含みとしては、これからの老年時代それだけで足りるのかしら…みたいな感じ。ねーさんツボ。(笑)


平和な空気に和んだなぁ。


/(.^.)\あゆモバ

これはヤバい、倒れそうだ、フラフラする…

2007年04月27日 13時15分04秒 | 吠えるねーさん
先方の失礼なお馬鹿な常務の一言で、アドレナリン噴出が治まらない。
「あんなヤツ偉ぶらせておけ~!」では済まされないくらいの馬鹿。
ヤバい。血管が切れそうだ。ワハハハハ


野崎船長。
どうかこれから私を慰めてくださいね。

/(.^.)\あゆモバ

想定外の展開に

2007年04月27日 12時39分17秒 | 許してねーさん
はぁ疲れた。思考がかき乱された。

先方の常務だ。
あんたや~っぱり噂通りのタダの馬鹿だったんだ?


この常務のお馬鹿さ加減を総務の女子にぶちまけた最後にとある女子がシラっと、「うわぁ、キモチわるーい!」ととどめの一言。


ウケた、ウケた!
だけど少々気の毒になっちゃった。
愚痴ってちゃ、暴言吐いてちゃいけないんだね、ねーさんは。

その上の器のある女性を目指そう。(と言うだけ言う。)

/(.^.)\あゆモバ