ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

あらあらあら??

2014年08月30日 11時53分13秒 | 考えるねーさん
あらあらあら…、まーぁ、やっぱりMOUNTAINのクラシックなロックはいいわねぇ。
(イギリスの先にはやっぱりアメリカンロックに辿り着いちゃうのかなぁ…もしや。(うーむ、マンダム。←アメリカンな感じ))


今日は♪NEVER IN MY LIFEをBGMに渋谷へと向かうのだった…
ドラム(バスが効いてる)とギターとベースとキーボードとボーカル全部がかっちょえぇ。
ちょ(超)ベタベタなロックな感じ。



ここんとこお決まりの上野御徒町経由の銀座線で渋谷のコースじゃ。

神保町経由の半蔵門線は帰路に使うのじゃ。(←電車あるうちに帰りなさいよ。ったく、いい歳して。母カツコ(勉子)より。(笑))

こじつけではあるんだけど。

2014年08月29日 09時04分04秒 | 味わうねーさん
吉井さんの新しいマネージャーに安藤?君という若いのがついた様子。


確か2000年前後には青木君という若いのがいたと思われ。




オバチャマもですねぇ、青木君(まさに吉井さんと同じ時期)と安藤君(2010年頃か)という若者には縁があったんですよね~~。


小田原と名古屋出身の彼らでした。


青木君にはイラストレーターとフォトショップ、ページメーカーなどを教えてあげて、安藤君にはファイルメーカー(データベースソフト)を教えてあげたというか。一緒に神保町のファミタクで卓球もやったりして。(←教えなくても自分でやっていけちゃうタイプだったけど。スタート地点がすでにもうかなり高いところにいて驚いた記憶。)




不思議な接点。
丙午組同士の??

ライバル出現(笑)

2014年08月28日 20時21分09秒 | 味わうねーさん
何気にキスマイ民生ファンのオナゴがいることがわかった本日。



やっぱりねー。



「あのいっつも暗いのと違うクールな感じ、嫌いじゃないっていうか、案外いいよね~~。」って。



キスマイ民生、やっぱりオナゴはチェックしてるわね。



…今日も真ん前に行くことがあったので、マジマジ仕事姿をウォッチしてしまったぜ、キスマイ民生君。

(そっけなさすぎで彼女いなさそう。
「結婚は親のツテの見合いでしなくちゃいけないので…うちの場合。」って感じがアリアリ。
だって、そもそも名字が○○○なんだもの、ねー。)

今日突かれたお言葉・その968

2014年08月28日 20時08分52秒 | 突言葉ねーさん
「もう検証環境をわざわざ作るのは必要ないんじゃないか?」って、みんなが言い出してるんですよ。


会社で開発現場の人がこんなことを言ってるすぐ横にたまたま居合わせてしまった。


オバチャマはすぐさまにやけてしまって、

検証なんて開発やってる人がやっても無駄だよ。
使う人ら、その開発を依頼してきた側が使って、使い倒して検証しない限り、依頼された開発担当が検証したって、「技術的理論的な矛盾がないか?」くらいだからね。
開発側のおしつけシステムならばまだいいけど、依頼主側の使い方を把握してこしらえなきゃいけないものなんてなおさらさ。
理論や人のヒューマンエラーも百の想定をはるかに越えた現象を引き起こしてくれるから、ユーザーってのは。
そうならないようにってルールで縛ったって、罰則制にしたって、無茶だから結局は。
縛られやすい人はロボットみたいになってっちゃうし(←こういうタイプに検証してもらうと、仕事で使えないものになってっちゃう。)、システム側が人間や仕事をコントロールしたり、ヘンに規制するようになってっちゃうような。
だから検証環境作るのにバカ高い費用かけるのはアホだと思うよ。
その費用を不具合にすぐ対応する体制作りに回した方が利口だよ。」


ここまで念を送っておきましたが、多分、そういうことがわかってきてるんだと思います。

ここ、三角の頂点の親方の分際の方たちも。



オバチャマとか師匠なんて20年近くも前から、

「検証は現場がやる、ほらやる~~~~ぅ!!(うちらがやってどーすんのよ、あんたらも責任背負うのよ、頼んだ側も!!!(オラオラオラオラ…(笑)))」

を遂行してきました。


不具合発生!の一報が入れば、夜だって夜中だって対応してきたわ。(←電話嫌いに拍車がかかりました…(笑))



多分、そこが三角の頂点にも浸透してきたんだと…


わかってる技術者はとっくに訴えていたと思うよ。)

だからデータベースがわかっとらん。

2014年08月28日 19時55分16秒 | 観察屋ねーさん
どのレコードにも全部の情報(項目)は与えておかないとアカンのだよ。


あるレコードに関連づけされて紐付けされているレコード側には情報が入ってない項目があるって(それも肝になってる項目)そりゃ検索かけた時に間違った結果を導き出しちゃうからぁ・・・


(この罠にひっかかり、「結果が矛盾してておかしい・・・アナログで集計したのと一致しない・・・これじゃ使えない(・・・だからこのシステムは使ってないんですよ。怪しいから。(byオバチャマ))」って検証に3人が巻き込まれる羽目に。忙しいのにもっ!(笑)←原因分析は面白いんだけどもね。不具合解消もすぐやってくれる環境で良かった、良かった。)


目先の目に見えるところだけ追っかけて、「このレコードにはこの項目はいらないよね…」って面倒臭さ先行で手をこまねいていると、間抜けな、いや、使えない検索機能になっちまうから。


データベースって表に見えない情報で成り立ってるというか、成り立たせてないとアカンっていうか。



ACCESSでデータベースなんか作ってっから。(←「タダでお金がかからない」が腹の中の本音の作り物。「使えるデータベースにしよう!!」じゃないから、視点が。)

Excelの先のACCESSの発想でいると、表計算意識のまんまでデータベース意識にならないんだよね。