ツリー

てっぺんは雲の中。


タワーではなくてツリーなのよねぇ。

ドームとタワー

あ～～、幕張行ってお腹すいた。


夕飯、夕飯。



あ、絶景かな、絶景かなぁ～～～ぁ
文京シビックセンター。

朝からヒロくん祭り

いやぁ昨日のあまちゃんでヒロくんのE気持を耳にしてしまったんで、今朝からしばらくヒロくん祭りで。


お前にマラリア

（は？意味不明…(笑)）


俺をよろしく

（わかってるってば、ヒロくん！(笑)）


とりあえずボディートーク

（とりあえずとりあえず男は頭で考え、とりあえずとりあえず女は素肌で考えるものさ、ときて、「可笑しいね～」って、ヒロく～～～ぅんっ！(笑)）


熱風王子

（阿久悠作詞で、のっけから、「アババババっ」とくらぁ。）


困ったラブソング

（困ルンバ♪困ルンバ♪って、困ってんのか？ホントに？？(笑)）



いやはや、いかしてるよなぁ、ヒロくん！

言ったことが積まれない人

言ったことを忘れてるんじゃなくて、言った行為すら忘れてる人。


「言ったことを忘れてる」ってのは、「あそこにしまいこんだから忘れてた」って感じで、何かしらリレーションするものが出てくれば、「そうだった、そうだった」と思い出したりする。


「言った行為を忘れてる」ってのがあって、特徴は言動（発言）と行動のつじつまが合わないのですよ。


「記憶領域が最初から備わっていない」

みたいな。

「CPUだけは搭載されてるんだけどねぇ…（変なの！）」

みたいな。

だからいつも高速CPUの機能をフル活動させて高速で初期化されちゃうらしく、積まれていかないのだよ。

関わってる側とすれば、

「ああ言ったり、こうやったりしてるんだから、こうなるだろうな。」

と予測するわけだけど（だからこそ安全交友関係が保たれたり）、

「はい！！？」

（想定とか予測とかまるで関係なし、

「こちらが何か違うものを見てたっけ？いや、そんなことないよ。」

と自問自答したり。

または他の誰かも「いや、確かにそう（言った、やった）でしたよ、すっかり記憶にないんですよ、あの人、参っちゃいますよね…」

とか言われたり。）


みたいな切り返しとか、

「だからなんでそれしてんの？（これまでやってたものはなんだったの？あんた？？覚えてないんだ？？）」

っていう行動をする訳です。


いやぁ困るんだよ。
「あぁ…記憶領域の障害がある人なんだ…」と気がついて怒るに怒れないし、でもそのまま「ケロッ（＆チャッカリ！！）」とされると、まわりで関わってる人が「勘弁ならねぇ…ざけんなよったくよ…いい加減…」ってムカムカさせられたり…でね。(笑)

あまちゃん、サンキュー。

いやぁ、今日はのっけから、

ヒロくん（沖田浩之）の♪E気持

が、かかるたぁ驚き！


♪チャ～ラララララ・・・チャチャチャチャン！（←イントロ）
♪Ａ～Ｂ～Ｃ～

で、竹の子族（ランナーズではなかったね。）の映像。


「きゃー、クドカンさん、サンキュー（照代）！！」ってなもんです。



原宿ホコ天・竹の子族、誘われましたなぁ。
高校時代に前の席に座っていた女子（←この女子はすでに所属）に。


懐かしいなぁ。


あとは厚木の暴走族『ピエロ』の集会も「来ちゃいなよ～」とか。
映画ちょい役、マルベル堂からプロマイド出してるくらいのタレント活動してたクラスメイト♀から。
（同棲がばれて退学処分になったっけなぁ、彼女。）


興味ないとホントにどうでもいいので、「いやぁ…いいやぁ、さすがにそれは。（苦笑）」で終わらせてたけど。(笑)


だってもー、レッツヤンとかテレ東とか原宿とか渋谷に行くほうが楽しくてしゃーなかったもの。(笑)